友人から、東大の桜が見頃、正門前で待つ!の連絡あり、昼食は学食でという事で、11時集合。本郷通りから見える正門内は写真の状態。
赤門の八重桜はまだ蕾み、ちらほらほころび始めた。
向かって右側は東大病院。
お花見の場所取りのシートが置かれている、今晩当たり夜桜の下で、宴会かな??もう散り始めた桜吹雪の中、黒い幹達が踊っているかのように、のびのびと動的ーーー。
人為的に修正されずに、よくもあんなみごとな幹のまま育ったと思う。淡いピンクの桜と幹のコントラストが凄くいい、舞う花弁最高のタイミングに恵まれ最高のお花見。
桜の木だけではない、大きなしいの木、小山の様なくすの木、巨木が点在する所。
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友人「なんじゃもんじゃの木が見たいでしょう!三四郎池に有る!」と言う事で向かった。
驚き、此のなんじゃもんじゃの木も巨木、まったく、花芽を見る事などできないだろう。
見上げれば後ろにひっくり返りそう。満開の時期に此れは距離を置いた、遠くからの花見になりそうだ。
ママチャリ2人、3輪車一人、何時もの事ながら、どうも私の自転車は2人に心配をかける様だ。危ない危ないと友人「自転車下手だからやっぱり3輪車にしなさい!!」と言うーー。でも私は3輪車の方が恐い!。
なんじゃもんじゃの木
↓枝だけではナンジャ?・と思う木。
東京大学、沢山の食事所がある、今日は三四郎池の際の食堂を教えてもらったーー満員。