旅の日帰りツア−、1泊ツアーに向かう観光バスが延々と並ぶ発着場、お花見の時期は終わったが今は何に向かうバスなのか?新緑?花が終われば−当然サクランボ狩り?イチゴ狩り?温泉?
友人が新潟方面への1泊ツアーに、他の友人は長野県にと出掛けた。
新潟県に行った友人、お土産は”スパジアスアロエシオ”マッサージしながら古くなった角質をポロポロ落とし、簡単お手入れというスキンクリアジェルなる物−−−全くのノーメイクの私にお手入れをと笑いながらのお土産、もっと笑ってしまったのは此れ、名古屋で出来たものだよ〜ん!!だった。
この携帯用楊枝もお土産の1つ。千代紙1枚で箸袋で素敵な形が楽しめるもの嬉しいお土産。
長野県へ行った友人、平均年齢が高いツアー?其の中に若い女性グループの4人、枯れ木に花の存在。
買物の先々で人気者−−−ハイ!おまけ!!と色々サービスが有った、同じものを買っているのに、彼女達にはリンゴのおまけがついた、60歳代の友人にはなかった−−若くて美人に限る人へのプレゼントなんて!珍しく不満を言った友人。不公平はいじめだ!!年寄だと思って!!顔は笑顔だが珍しく不快感を訴えた。
お土産は大きな紫花豆のお土産だった。彼女は此の紫花豆で作るおこわが得意。