六本木迄出た友人、休刊日だったのを忘れ国立新美術館へ行き、昨日はがっかり。
改めて今日は嵐の前の静けさ、夕方を避ければ大丈夫、天気を見計らってと、私と出直しの筈だった。とんでもない、台風はまともに通過。
行動展、新制作展に共通の友達が出展中。
Ⅰ日メールーのやり取り,皆足止めを食って予定変更の人ばかり、長野からのメールが特に頻繁な1日だった。
夕方になって,交通手段が全滅、帰れないメールが2人の息子から、迎えにいくのも怖い風雨で、どうしてもの状態に成ったら出迎えという事でしばらくの様子見。
長男は知人のお店で飲み始めたようだ,次男は長男と連絡を取り合っているとの事。
夫からは帰らないとTELあり「サッカーを観てました!!」と暢気。
笑ってしまったのは。ビルの5階に住む友人、彼女の所だけにあるベランダ,隣のビルとの間が風の通路と成った。ベランダの植木が倒れる落ちるの大変な状態に。
植木達を起こしたり,結わえたりで大奮闘、洋服がびしょぬれに成り入浴、着替えが済んだとの電話。「今ね植木達に言い聞かせたところ、今度,ひっくり返ったら水着でくるからねー,驚くなよー!!と脅かしたから」ーーーに、思わず大爆笑してしまった。
携帯の絵文字、台風マークか?友人と妹からのメールに、香取センコーみたい渦巻の絵、受信して,やっと返信すると,即返ってくる返事、早い早い!!。絵文字の効果???
私の携帯にはあるのかな思って見たら絵文字10パターン・記号3パターン・半角文字・履歴など知らなかった記号があるある。
今の私では絵文字の選択時間が、短縮に相当しない労力を必要とする。馴れ・馴れ慣れか!
昨日乗ったタクシーの運転手さんが面白い話をしてくれた。若い女の子が携帯をかけながら乗車,行く先をいわずにまだ携帯中で「どちら迄」といったら「ホゴサン!マンキ!!」という、もう1度聞いたら「ホゴサンマンキ」といい携帯でも同じ言葉が何回か繰り返されていたと。
お客さん此れわかりますか?と聞かれた,全く見当がつかない,ホゴサン=本郷3丁目の短縮語、それではマンキは?と聞かれたがわからない、マンキ=漫画喫茶との事。