夫、名古屋出張、時々痛みは残っているものの帯状疱疹は問題なさそう、何回か出向く名古屋、体調の悪いうちは日帰りだったが今日は名古屋泊となった。
帰宅予定の息子も帰らず、夕食にと早めに切り置いたピータン、レタス、アボガド、きゅうり、トマト、タマネギのサラダだけの夕食となってしまった。
此処のところ長野の妹との長電話が多く成った、面白いもので、私も、妹も弟も食べ物の好みがまったく同じ子供の頃によく食べていた、するめや貝柱、落花生、クルミが大好物。
妹のバックの中には何時も貝柱があって、ガムの代わりと会う度、必ずすすめられる。
3姉妹はまったくアルコールが駄目だが飲める弟達とそれらのつまみでお酒の席が保てる面白い現象。
最近懐かしく思うのは干だら、大きなたらの天日干しで母が金槌でたたいて砕いた、それと同じ、たらでも半生の塩の利いた身の厚いたら、ほとんど見かけなくなったが今でもあるのかな??
私のお勧めは北海道のカラストンビ、烏賊・タコの口なのだが美味しい。それから新潟県の鮭とばチップ、飲めない2人でこんな食べ物の話に夢中!。
年齢的に、弟も妹も健康面では色々なことが起る。時分ではしっかりしているつもりでも、若い頃の様なバランス感覚でいると、とんでもない怪我も起る。
私の友人は私と同じ身長が低い、何時も高い戸棚の上の段のものは椅子の上に乗って取っていた。彼女にしてみたら何時もの決まりきったパターン、なのに落ちてしまった。
そんな怪我もだが、今回、妹からは健康診断でマンモ検査のやり直しとの連絡。其れについては私の通り過ぎて来た道、病気の先輩がいるのだから心配ないと伝えた、一病息災なり。