午前11時30分東大農学部前で友人と待ち合わせ、今日は彼女の為のサプライズを計画していた私、まずは構内での昼食をすませてからとおこわの米八でランチの約束をした。
同行の彼女とは2009年オープンしたてに同行したのが初めて、其の後、春、桜の季節に2度目の利用となって以来,久しぶりの3度目のランチの時間をつくる。
久々のランチで入り口の
パーティ貸し切りの知らせが、2人とも目に留まらずレストランに入ってびっくり,大勢で立食パーティ中、何時もの事ではないとの事一寸戸惑ったが近日中に、再度ランチに行く約束をしたーーーもらったお店の名詞?おこわの米八???。
何にしても食事に来た最後が2年前とあって、おこわの米八の名前しか知らないのだから、レストランアルボア東京大学、向ケ岡ファカルティハウスの名前に驚いてしまった。
珍しい木の実が落ちていた、見上げればなんと青い実と赤い実がなっている
行きの公道から見た東大農学部のグラウンドではラクロスの試合が行なわれていたが帰りの道は構内を経てグラウンド脇の道を2人で戻る、ラクロスは終わり、人がまばらに成ったグラウンド、周辺は銀杏の大木並木、大粒のギンナンが地上にいっぱい落ちていた。
さて彼女へのサプライズ、約束の友人宅に到着ーーー彼女に会いたかった人との対面。
彼女の驚いた顔、喜んだ顔が印象的な一瞬だった。
自宅に落ち着いたのが4時熱海に向かった2人からは早朝出発で、午前10時には到着したという連絡。
最近居なく成ったコバエが1匹2匹と飛ぶ、小さいのに其の1〜2匹が非情に気に成る。
グリーンのコバエ獲りには1匹も入らず効果期限がきて捨てたので、比較的成功した赤い入れ物のコバエ獲りを息子が買って来てくれた。
知らなかったがコバエにも種類があった。
コバエ獲りにかかった虫を天眼鏡で見たら黒くて小さい、飛んでいるのだから羽が有りそうなものなのに確認出来ない、からだのかたちからどうやらクロバネキノコバエの様だーーーとなると?。
やはり、寒さに備えて戸外から家の中に植木鉢を4鉢移動して2週間,此処から発生したのか?,この種は植木鉢からでて来るとの事なのだから。なんと1昼夜で6匹も捕まった。