何時もの所に何時ものこぶしが開花。
純白のコブシと並んで少し大きな花をつけるもくれんも、学校の敷地に春の新入生の歓迎に合わせて間もなく開花。文京区、教育機関の集積した区は
ぴかぴかの小学1年生から大学生迄、活気ある若者達の行交う季節。
地方ではもくれんの事を田打ち桜と言い,春の農作業の目安となり作業開始の時期とか。
友人からの季節の便りや展覧会のお知らせ,可愛らしい桜のスタンプに思わず微笑む。
雨の日は 雨と遊ぼう
風の干は風と遊ぼう
今日もいい日
3月11日、大震災から2年、追悼式典、地域再生・再建ーー復興への道はまだまだ遠い。
でも皆、前向き、たまたま大震災の日と重なったオペーーー私の身体も復興に向けて!!。