旅のまとめ−−−余韻、帰国して早1ヶ月が過ぎた。
今回、勝ってながら身体,強健になったと自意識、以前は旅の後、病人、一番長かったのがインドからの帰国後3ヶ月、チベットから帰国後2ヶ月は全く日常の生活に支障をきたし家族に迷惑をかけた。
「ママの2週間の旅は1ヶ月の旅」とお姑さんや子供に言われる程、今や別人。施術後3ヶ月満たない膝のリハビリは完璧、もう一方の膝を支える膝となって杖無し独歩が出来る。
子供が作ってくれたブログのスペース、思い出の記録として、まずはまとめられた。
旅の最終日記は動画だけで、幾つかのハイライトをアップしたいと思っていたがーーー動画のブログへのペーストには四苦八苦、結局、カッパドキアのギョレメのみでとどめる。
カッパドキアに一寸似ていると、夫が見せてくれた1枚の写真。
チベットとムスタン国境近くの岩場の写真、カッパドキアの様に矢張り岩場に人が居住した跡が有り、聳える岩壁の高い所ではなく低い所には沢山の居住穴が空いている話を聴く。
此のタイミングで写真を見せられれば兼ねてから行きたいと思っている場所、当然、我意を通すわけではないが、今度はどうしても此処に行きたくなる!。