中央分離帯の八重のキョウチクトウ?6月のトルコの旅、再現か?と思う様な風景。
そう言えば、高速道の中央分離帯や道路際の樹木が意識して見ると常に代わっている。モチの新芽が真っ赤な時期、延々と続いていた中央分離帯から気付けばモチの樹は消えている。
低木のサツキやツツジの分離帯もあった、排気ガスに寄る樹木の育生障害でもあって寿命がないのか?季節ごとに変えられるわけでもないだろうし?
食の文化も国の内外を問わず楽しみの一つ、評判の味覚にこだわって行き着けば延々人の行列、時間にゆとりがない。
次に目指した所、此の時期の食事処選択には無理があるものの満席ではあったが何とか落ち着いた。
此れが皮肉にも夫と行ったトンカツ屋さんの比較となる状況を生んだ。
此の比較対称の問題はあくまでも私個人の問題、口にチャック。夫と連れ添う事、半世紀を越えたが私のうっかり発言は多々夫の顰蹙をかい気分を損ねる結果を生む。
次回はと数種類のメニューピックアップ、相棒という名のショウガの後味がいい。
☆花の名前が間違っていた様です沈丁花ではなく中央分離帯の樹木はキョウチクトウのようです。夏の花で八重。