岡谷の友人、佐文さんの畑からの収穫に加えて百合ちゃんからの野菜が東京に届く。
私が初めて摘んだブルーベリー,洗って,水気を取り,冷凍保存、夫ヨーグルトにブルーベリー(シャーペット)早速、味わっている。
信州から帰宅した日、次男が珍しいものを買って来てくれた。
フレッシュ・ベジタブルと書いてあり値段は300円。重たくて乾燥しないうちにこんな色になっているので瓢箪だと,夫も私も思った。
私は瓢箪て食べられるものではないと思っていたが夫は食べられる瓢箪と食べられない瓢箪が有るというが、瓢箪という名がついたら絶対食べたく無いと思う。
此の瓢箪を買った息子帰宅、此れは南瓜なのだという、新鮮野菜,甘くて美味しい、珍しい南瓜だからと聞き、珍しさくて買ってものだという。
今朝は山梨から届いた大粒のももで朝食となる、野球ボールより遥かに大きなソフトボール級の桃。
百合ちゃんに送られた山梨の百匁柿を干し柿にしたのも戴いてしまった。
そしてピーマン型でない信州の伝統野菜,ひしの南蛮野菜を知る。
形から何だか辛そうなのだが調理してみたらまるで辛みがない南蛮ではないピーマン味に驚く。