集うと,外食,誘惑に負けて天ぷら。
夕方、息子にレオバルギー紙や一寸した包装用品が欲しくて,買い物に連れて行ってもらったのだが、あったはずのお店が見つからず、ぐるぐる巡り、明日出直しとなった。
暗い街に明るい餃子屋さんの看板が目に留まる。いつの頃からか,我が家で餃子を作る事がなくなった,次男が手伝って作る餃子、もう2年も作ってないねという話題。
病院生活30日を超えた頃,お隣の40日を超えた人と,食べたい物のリストに餃子も入っていた,今日の夕食は私1人、思わず「食べたいと!」と息子に2人前買ってもらう。
食事療法,今朝は守ったのに、此れで昼食も、夕食も食事記録表アウト❗️❗️となってしまった。
此のぎょうざ屋さんが付けてくれた割り箸「この割箸は国産の木材で作られています」という文字,裏を返せば,写真の様な文字がプリントされていた。
2008年ごろだったろうか?環境問題でマイ箸の話題が起こって,友人たち何人かが集っての食事会の時バックからとりだしたのを思い出す。割り箸は間伐材で作られているもので,環境にやさしくないのではなく,反対とのこと,環境省は正しい環境問題に対する情報を流さなくてあの割り箸問題が起きたのか?