思いがけない、猛禽類のふくろうカフェでの一時間の体験。
孫たちの南房総での話題が後になってしまったが素晴らしい時間を過ごして、全くの疲れ知らず。
大勢の友人に囲まれて本当に幸せな孫たち、6歳の孫は学校へ提出の日記を書いています。
日記はもちろん英語、言葉は日本語で話しかけると返事は英語、英語で話しかけると、日本語で答えが返る。成長過程を直に見ていないので驚かされる事ばかり。
子供達ですら畑、作物の収穫と経験のない事を孫達は体験させてもらって活き活き、早くも帰国して2週間が過ぎてしまった。
とれたて落花生、土の匂いがする、私が落花生のなっているのを見たのは24、5歳の時だった。キャベツや白菜の成り方も知らなかった、子供が幼稚園に入学して、はじめてさつま芋掘りに子供より楽しんでしまった事など思い出し、孫達は素晴らしくラッキーな体験をさせてもらったと嬉しく思う。