新年会、まだちょっとお酒が続く日々。
例年ながら干支の切手も楽しみ。
夫出勤の後、滅多に開ける事がなかった小引き出し一列11、二列なので22引き出しを開ける事となった。切手も社会の動きや、時の人、流行などなどに敏感で図案が面白く興味あり。
全く収集していた切手に興味がなくなってしまって以来、郵便局にも行かなくなってしまった。
たまたま忘れていた切手の入った引き出しがあった、見れば平成4年の猿、平成16年の申年のお年玉で当たった切手アルバムと切っ手シートが出てきた。
平成4年はどんな切手だったのか?お年玉で切手アルバムが3セット当たって切手シートがない。
逆に平成16年のお年玉切手アルバムは当たらなかったのかなくて、切手シートが42枚も当たっていた。1000枚の葉書に対して42枚はすごい確率、いつもだと大体27〜8枚だったのだが、記念切手を買わなくなったのと同時に、賀状のお年玉の事、全く意識しなくなっていた。
筆不精な私、滅多に切手が必要でなくなってしまったからか?記念切手の収集に興味がなくなってしまったからか?、昨年は日本に帰国した娘が小荷物を航空便で送った時18000円だった、使い残りばかりの切手だったが足しになった。今年もその手で小荷物、切手だらけの荷物を送ってあげたい。
気がつけば、家中いっぱい散らかってしまって、収集がつかなくなってしまった。