優しい娘ねーーーと!感動のライン。
オーストラリアの娘が、長野の叔母(私の妹)を案じて送った写真が、長野から私に転送されてきた。長野は寒い雪も降り、アイスバーンになる、滑って転倒し妹は同じ個所、手首を2度も骨折した。
夏の国オーストラリアに居ながら、転ばないようにと、送られてきた頃バンドなる滑り止めの写真。
届かなかったところにあった文庫本、だんだん汚くなってきた。
一番古い本、人の本を捨てるわけにはいかないので選択を要する、古いもの順、本の背を向けて置くと、月、水、土とゴミ収集日までに、ついまた読みたくなって抜いたりしてしまうので見えないように置く。
もう捨てるのに一生懸命、資源ごみの日ばかりでなく週三日外に。
出した途端になくなっている本がある、私もゴミ捨て場から本を拾って友人に笑われたが、拾ってくれる人がいて嬉しくもあったりして。
昨夜から出した他、今朝の資源ごみに出した本、これを持ち運びするお陰で全身筋肉痛。
燃えないゴミの日は子供たちが独立して以来、使わなくなった食器、小型の電気製品を集中して出す。物が足りていて未使用のジューサー、ミキサーのような小型の電気製品を始め、器など拾う人がいない。でもつい最近、私が気に入っていたが大型の刺身皿が1枚を残してだれかが持って行ってくれたので嬉しくなってしまった。
まあ当分捨てるーーー。私の子供の頃は父親が転勤が多かったのでどうしていたのか?かえりみるけど全く覚えがない、ただ大きなトラックが来て、1度だけ全員がその荷台に一緒に乗って移動した事があった、自身が運転するようになってから、あれは違反ではなかったのかな?と思うが半世紀以上昔々に過ぎ去った事。
木曜日、小休止、友人からの連絡で集う事となった。二人とも順番に家の建て替えで同じ様に、断捨離で、大変な時期を過ごしたーーーただただ捨てるしかない事だけは、しかとわかっている事。