小さな家庭で育まれた情操教育。
週2回のキンディーでの様子が送られてくる、まだ双子同士の行動になりがちだがだが、自由に伸び伸びと行動している様子、水浸し、裸足、絵を描くのも個々自由にダイナミック。
楽しみながら、家庭規模から集団生活での学びの場への広がりーーー孫たちの笑顔が満足気。
不燃ゴミ収集日、新品ジューサー、新品大丼等と前日表に出したが貰い手はなく不燃ゴミ収集車がかたづけてくれた。シニアともなると冠婚葬祭、今でこそ引き出物などはカタログギフトで選択となるが、友人宅は包装されたまま、積み重なっていた。
バザーなどへの寄付をするなどのお付き合いが無かったようだ。
オーストラリアの娘から、ファイアーキング、捨てないでねと、いうライン、昨日捨てた本、明日捨てる本に、ファイアーキングなんかない、本ばかりが頭に、間も無く写真が届いて、大爆笑。
写真は器ではないか、今日、捨てる不燃ゴミに大昔から愛用している器、今でこそ作らなくなったがよく子供達にグラタンなど作って使用していた、帰国した時、大、小セットになってるが全く使わなくなったと私が言ったので、捨てるのかと思ったようだ。既にヴィンテージ食器と知らず飽きてしまって、この手の⬇️カップはまとめて千葉の家、まさか娘が欲しがるなんて。