8日金曜日転倒、怪我。
夜道敷地境界線の埋め込まれている四角の石に躓いて、転倒おびただしい出血にびっくり。
右手くすり指の傷だったのだが、夫を驚かせたがすぐ救急病院へ連絡、夜7時とあっては専門の先生が帰宅してしまっていないが幸いにも、形成外科の先生が居合わせて、手当てをしてくれた。
2月に続いて再びレントゲン、手、術後1年経過の腰椎のレントゲン、指の怪我は何と腱が見えてると先生が夫に説明してくれたようだ。病院へ行く前、出血する手を流水でしっかり洗った、水を流している時、めくれた皮膚に白いものが見えて、骨まで達していると思った瞬間から震えが止まらず、自分では何もできない、夫が居てくれてよかった。
病院で再び傷を洗い縫合、9時過ぎ帰宅。怖いのは24時間後次の日の夕方には、処置した指の包帯を取り、石鹸で洗う事とドクターからの注意。翌日の夕方が怖かった、縫合された指、何と細い指に、9つもの結び目らしき塊、脊柱管手術の時は人体ボンドで接着したのに、ボンドでも、溶ける糸でも、ホッチキスでもない、綺麗に細かく縫合されている。
胸のポケットに入れていた携帯が転倒して反応が無くなってしまった、壊れたと諦めていたが何と4日目に作動、どういう事なのか?不思議。
8日病院から帰り反応のないガラ系一応充電したまま置いたのが良かったのか?
運動不足もあってか?1センチにも満たない出っ張りに足を取られるなんて。
あまりに歩かなすぎと反省、風が少々あったが思い切って外出、友人が右手の怪我で何も作れないだろうからと、夫と2人分のおかずを作ってくれた。
無農薬だからと、ベランダの野菜を積んで、胡麻和えや、ふきの煮物、ニシンミツバ入りの厚焼き卵、何種類もの根菜類・野菜や高野豆腐などの煮物や箸休めにと用意してくれた。