宇都宮市内通過。
高校生の下校時か、歩道は走行する自転車でいっぱい,小山に向けての帰路、車が走り続けているのに、延々左右の歩道は一方向に向かって通学生の自転車列が途絶えない,かなり遠方からの自転車通学のようだ。
東京文京区・大中小様々な学校が集中する地域も登下校時は最寄りの駅迄の道路は学生の列、だが自転車で埋まる歩道は圧巻。
宇都宮の街路樹がトチノキでピンク色の花が満開の時期に。
早5月も半ば過ぎ、学生の姿を見て、東大の5月祭が終った頃だと思う。
マロニエの街路樹を見て都内のあちこちで見る様になった、ピンクの栃の花(マロニエ)が目に浮かぶ。
パソコンに向かう様になって記帳等という行為が無くなった,引っ越しの折 何十冊ものノートを処分した。
iPadを開けば5年・10年日記一目瞭然,あの日・あの時が見える。2014年5月20日、神田すずらん通りの栃の花が咲いているのを見た、写真を撮った栃の実は成るのかな?と思ったーーー。
こんな事から行動が生まれるーーー確認の旅がしたくなるのが常。
そういえば未だ宇都宮城址公園には来た事がない。
通りかかって初めて見る、清明台櫓と富士見櫓何やらテントが張られ此処イベントが行われるようだ。
小山市、思川の農園での約束が夕方4時だった。
栃木は小麦の生産量日本一との事,今一面小麦は黄金色の穂が借り入れを待っている。
農園の方へと言われたのだがナビで到着したのが自宅。改めて入力して向かった所に畑らしきものはなく、結局迎えにきてもらった。到着してみたら畑での待ち合わせって難しいかも、私1人だったら山田の中の1本足のかかし状態に成って,待ちぼうけだったかも。.
到着してみたら、周り中畑の中の待ち合わせって難しいかも。
私一人だったら、山田の中の一本足のかかかし状態になって待ちぼうけだったかも。
農園は満杯、3月スタートで、畑をしたいと希望した私に自身がなかった事も合って,長女が一生懸命、探してくれた時には、
不安が合った。出来なくても言い、自分で出来ない時には農家のスタッフが助けてくれるという事だった。
畑は来春に契約と成ったが、長女が希望したブドウの木1本の権利は契約が出来た。
巨峰が20総は保証される、まだ3年目の木、収穫が20総に見たない時は他の木の巨峰で保証されるとの事。
色々な野菜が育っていたが、一番驚いたのはあの四つ葉のクローバーに巨大な花が咲いていた事。クローバーの葉が、食用の三つ葉程も大きくて、さらに花も普通の野原で咲いてるクローバーの3倍もの大輪。
此れは、もしや普通のクローバーではない別種類なのか?と思い、農園の持ち主に質問した,皆驚くけど普通のと同じだよと言う。
「何か肥料でも、かかったのかもだな!!」に笑ってしまった。