何人もの友人から、昨日の、朝日新聞夕刊に、観劇した水族館劇場の記事が出たと、喜んでTELがありました。私も多分、日曜日子供達が観劇の間、孫のお守り以外は、友人共々連日の観劇になると思います。下記の記事です。画面をクリックして下さい。
本当に夢中の内に観劇は終了します。————そして余韻の中で作者が訴えるもの、呼びかけるものを、自分なりに消化。 寂しくなるのはテントが、取り壊され姿を、消してしまったときです。
昨年は私の石彫の先生の息子さんである、山本草介監督「もんしえん」という映画を一角座に見に行きました。若い世代の人達の思考に?「もんしえん」という題名に?———何回も見に行きました。 映画、演劇、どちらも作者が近いと感じ方も違って特別なもの感じます。 そして発展を願わずにいられない。