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年齢と共に早起きになったという友人、ラジオ番組朝4時からの深夜便が面白いと言う。友人の話で笑ったが、ウインブルドンテニス2007が始まってからは、私は寝不足の日々友人が起きる頃私は眠る。
昨日、里芋の木と、八頭の木の違いを友人が説明してくれた、葉の大きさが違ったり茎の色が里芋は赤いのに八頭は青い、両方茎も食べられるなど。 6〜7月頃、ししとうや青とうが八百屋さんに出回る時期、ししとうの煮浸しの話がでて、たまたま、ししとうと共に売っていた千葉産の青とうも買って来たばかリ、並べてみたら大変な違い。 自然は凄い物を造るものだ感心してしまう。 ミニカボチャが目に入り、お肉やチーズを詰めてオープンで焼いたら美味しそうと思って2人分買った。ゴーヤもトウモロコシも店頭に、此れから暫く野菜が美味しくて嬉しい。
by REIKOGOGOGO
| 2007-07-07 00:55
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Comments(4)
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みさき
at 2007-07-07 06:58
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ミニかぼちゃは、去年黒姫で”坊ちゃんかぼちゃ”と言う名前で売っていました。シチュー等詰めて 電子レンジで何分かチンするだけで柔らかくなりお手軽です。
青唐辛子のこの曲がり具合は大丈夫?
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ゴルバー
at 2007-07-07 07:09
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里芋・八頭で、芋茎(ずいき)といもがらを思い出しました。
ずいきは茹でて酢の物にすると鮮やかなピンクに変身。芋がらは水でもどして油で炒めて煮付けに。この頃はとんと見かけなくなりました。
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サッチャ
at 2007-07-07 09:52
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巴旦杏という言葉が生きているんですね。私にとって巴旦杏はなぞの言葉で、調べたことがあります。李はずっと長い間酸っぱい桃という名前通りの果物だったようで、大きくて甘いものが江戸時代に生まれたのが巴旦杏、だったと思います。江戸末から明治の始め頃、横浜に住んでいたアメリカ人が巴旦杏を持ち帰り、現在のプラムにつながる品種を改良したそうです。
次第に巴旦杏という言葉は使われなくなり、アーモンドの別名と誤用されたり(広辞苑を引いてみてください)。現在では、もう文字の世界の言葉でだけ使われ、というより文字の世界からも消えてしまっていて、おそらく若い方は巴旦杏といっても知らないでしょう。 新宿の高野で巴旦杏を売っていると聞いて、三四年前に買いに行ったことがあります。かなり大きくてパックに3個入っていて、かなり紫がかっていて、全体に白い粉を吹いていました。もうほとんど作っていないと聞き、翌年には入荷がなかったと記憶しています。 ピーカンナッツさんのふるさとでは巴旦杏という言葉を使っていたんですね。この言葉を使う人に始めてで、驚きました。
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REIKOGOGOGO
at 2007-07-07 12:52
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巴旦杏と言うのは父、すももと言うのは母でした。転勤族で、方言があって、同県内でも地域に寄って、父母の呼び方が違うのかと思っていました、私は子供の頃から「巴旦杏」と言っています。
この巴旦杏は私の好物の1つです。あんず,すぐり,昔の夏みかんとやはり昔の紅玉と言われたリンゴ,梨のすっぱい芯の所、父母によく怒られ,内緒で食べた青い梅などが好きで,梅酒を漬けるときかじってしまう。あまり見なくなった紅玉など探してたでます。 バナナが高価な時代,家族が美味しいと食べるバナナがあまり好きでなかった、メロンもめったに口にしません、だけど何故か、硬い硬い甘柿は大好物で妹や弟におかしいと言われます。 考えてみたらムァハがすももと言ってたのだから長野県人は巴旦杏とは言わないのかしら?
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