昨晩は逗子の海岸のウインドサ−フィンの写真から、思い出した事があって写真を見る事になった。
目的の写真はヨットの写真だったのだが何処の国の海だったのか思い出せない。
チチカカ湖の葺の舟とか独特のものでない、普段も舟に興味があるわけではない、海だったのか?湖だったのか?さえ思い出せないのだから。
ひろげて見たらかなり旅先で見たり、実際自分が乗船、利用していて、写真に収まっている物もあり、夜が明けてしまった。
此のところ、列車の話をしてくれる人や、素晴らしい写真を見るチャンスができて、興味が広がったところ。考えてみたら航空機もヘリも、列車も、舟も乗るチャンスに凄く恵まれていて、ぼんやり通り過ぎて来てしまったなと思ったところ。
蒸気機関車のように、最近目にした東京駅、丸の内地下に展示された、ペタル式自動車の様に、全ての物の
原点の魅力に取り付かれつつある。