早朝、息子が所属しているオートバイツーリングクラブの創始者の葬儀の為、千葉へ出かけた。 本人を乗せた車の後を、30台を越えるオートバイが続き、葬儀は非常に息子の心に残るものとなった様子。 事故ではあったようだが、オートバイではなく乗用車の事故死であったとの事。まだ若い60歳代のリーダーの死。
昼食真近、昨日水上に向ったあるじのそうそうの帰宅。いやな予感が!!
1年ぶりにはくスキー案の定、少々足を痛めた様だ。 車の運転も、歩く事にも影響はない様なので、直ぐ直るでしょう。
途中、月夜野でお土産を買って来た。嬉しいお土産だ、今年初めてのふきのとう、大小採りたての椎茸、2種類のねぎ。 特にすき焼きにむいている丈の短いねぎも採りたての泥ねぎ。何故かおかしいのだが昔から野菜の仲間ではねぎが大好きで、田舎からの贈り物もねぎが入っていると嬉しい、国内の旅でも旅先から送ってもらう、特別消費するわけではないのに、ねぎが好き。 思わず買ったばかりの赤ねぎも一緒に仲間入りの写真になりました。
あまり嬉しくないお土産。↑ これは鬼ぐるみと言ってとても、堅い、調理するのは大変だが味は樫ぐるみより美味しい。簡単に殻から出せないので絶対買わないのに、あるじは買って来た。くるみの割り方の説明書付きだが、気が遠くなる。説明によると、*くるみを3時間位水につける −−フライパンで4〜5分炒る−−口が割れる。*割れ目に包丁を入れ軽く叩くとポンと割れる−−果物用ようじ、金具の先が尖ったもので実を取り出す。写真の手前に一ツだけ我が家にのこっていた樫ぐるみも一緒に写真を撮ったがこれは中国産のくるみ、殻が柔らかで、食べ易いくるみだがーー国内産には負ける。