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編み掛けの手編みのセーター、其の他の残骸、毛糸の箱から昔々の製図も出て来た。
ほとんど、手作りのニットでの生活、既製品は、必ず何処かで同じ洋服を来ている人に会う、それがいやで、外出する時は自作の誰も着ていない洋服が多かった。 編んだ残糸が処分出来なくてずいぶん残っている。色とりどり、全部半端なのでまとまったものは出来ないが、一寸前までは 自分で何かを作ろうという気持ちが未だ有った。 暇さえあると残り糸や、布をいじる事が大好きで家に籠る生活だったのにーーー今は??、 一寸変わって来たのかな? 出て来る、出て来る完成した洋服の模様、10センチ角のゲージ、良く編んだものだと自分でも感心する、子供のドレス、テーブルクロスにいたる迄。 家事、炊事、見よう見まねで覚える頃は寄宿舎や、下宿生活で、台所に立つ事がなかった。 嫁いで、何も出来なかった私を助けてくれたのは姑。編み物学校に行き、洋裁も習って、形になって来た頃、姑は和服の生活から完全に洋装になった。そんな母に編んで着て貰うのが楽しみになって、先ず母のものを作り、次に自分の物を編むといった、嫁、姑がお揃いの洋服を着る時代を通り過ぎて来た。姑のハワイ旅行の洋服は流行のパンタロンをサマーヤーンで編んだ、上下淡いもえぎ色のパンタロンスタイル、色の白い母はかっこ良かった。想い出多い、出してはしまいの繰り返の残り糸ーーーだがもう処分の時季かな〜。 この模様は1番、作品の多い--多い、大好きな模様、もし今度編む気になった時には、この大好きな模様を矢張り使うだろう。 それはともあれーーー仰天は洋裁の製図、私のウェストが何と56センチ、片足しか通らないサイズではないか!!。思わず、現在のウェストを測ってしまった、続いて、もしやと太い大腿部も。本当に、私の大腿部に弛みを付けたサイズだーー良くも図々しく肥えたもの。 1人 アハハと笑ってしまった。此の分だと編み物の材料は2人分、出来上がる迄の根気を考えたら気が遠くなる、もう編みものはしない方が良さそうだ。 こんなすぐに結論が出るなんて笑える。
by REIKOGOGOGO
| 2008-10-08 00:03
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Comments(5)
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ちい
at 2008-10-08 07:21
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これはかぎ針編みでしょうか?
私も母の影響か、この年になって色々作る事が楽しくなってきました。 今は専らかぎ針編みに夢中になっています。
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REIKOGOGOGO
at 2008-10-08 08:20
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ハイ! かぎ針です。昔は機械編みもしました、同じメーカーの機種を2台も使い古して、3台目は娘がネットで探して、同じ機種をやっと見つけて手に入れました。 かぎ針編みは鯵が有っていいですね。
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こまちゃん
at 2008-10-08 13:50
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みんな昔はやっていたのですね。ご存知のように私はウルトラSサイズ自分の物を縫ったり編んだりしていました。茶箱の中に縫いかけの服や編み掛けの物など有り何となく処分できないで居ます。いまやボタンが取れたら安全ピンで留めるなんていう生活です。
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ゴルバー
at 2008-10-08 14:51
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驚きの連続です。
洋裁も編み物も極めていらしたとは。昔は私も少しはやりましたが、夫の死後は勤めに出たので時間がなくなり、夏休みに少しは作った程度です。退職したら・・・と思って貯めた布の切れ端が今は場所ふさぎになっています。
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REIKOGOGOGO
at 2008-10-08 23:20
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こまちゃんーーー”いまやボタンが取れたら安全ピンで留める“大笑いしています、最近のスラックスの裾上げが、針と糸入らず”アイロンでノリ付け”でした。
ゴルバ—さんーーー”洋裁も編み物も極めていらしたとは”此れには苦笑い、元来がでたらめ人間なのか、習う恥から先生の教えから外れて我流。編物学校はお免状がもらえたのに洋裁の方は、どうも針が手に刺さったり、ミシンが先走ったり、苦手の方で逃げてました。
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