京都で10/21(今日から)11/16迄、行われる【まなびや2008芸祭】生活を潤すのに欠かせない「アート」を身近に・・・と文化のまちづくりの為の催し物が始まった。
其の会期中の11/1〜11/16日迄は下記の【高瀬川彫刻展】もある。
作品、向って右側のアートの制作者、貴志カスケさんが、京都から大きなクレーンの付いた新車で、信州の石彫場迄やって来た。山本明良・冨田憲ニ先生2人分の展示作品2点は高瀬川と言う、川の中へ、カスケさん達の作品と共に展示される。
居会わせた榧さん初め私達“カスケ”という名前が呼び難い”カケス・カケツ・サスケ”とそれぞれが間違えて、名前を呼ぶ。笑いの内に、ひげ、ド迫力の容姿のカスケ氏!!、白の家に1泊して京都へと 帰った。期間中に京都は行けたら良いな〜。
自然は素晴らしい、色を見せてくれます。
素晴しく不思議な実の発見がありました。
目に見えない虫が石彫場の木々の葉をレース状態にしました。
本当にこんなに自然に親しめる時間が嬉しいなんて!!