プールの駐車場、入った途端、助手席の友人が「ワ〜!!ヤマモモが、熟れてる!!」と、目にも止まらぬ早業で、プールバックからビニール袋を取り出し、飛び出した。車を止めて、近ずいてみたら、既に袋にいっぱい、見れば深いグリーンの葉影に真っ赤な実がぎっしりとついていた。私も実のついている枝を折って袋がないので車にしまった。「あれあれ!!」と人の声、プールに勤めている人だった。友人のいっぱいに膨らんだ袋を見て「誰かに断った方が良いかも!」と言っている。「ほら!もう熟れて地面に皆、落ちちゃうの!!」と友人地面を指差していた「あれ〜本当だね〜」−−−友人は、一瞬の間に思い掛けない収穫を果たした。
今日もプール欠席となった、もう1人の友人、昼食時間には用事が済むと言う事で、3人集合、昼食となる。ふと目に留った、店先の紫陽花のがく、白くて、こんな幾重にもなっているーーーかと思えば、紫のがくの枚数が雑なのは何故?、3枚、4枚、5枚のも有る。
大発見!
昼食のランチ、ボリュウムがあリ、今日は蕎麦ぜんざいが食べられなかった。