REIKO GOGO日記:未分類
2024-03-27T00:00:38+09:00
reikogogogo
旅の1場面、光りの帯
Excite Blog
マッドクラブ、一寸泥臭い🦀泥抜きしなかったのかな???
http://reikogogo.exblog.jp/242119119/
2024-03-27T00:00:00+09:00
2024-03-27T00:00:38+09:00
2024-03-26T13:49:18+09:00
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未分類
ゴールドコーストからのLINE、友人がよく蟹を届けてくれるようだ。
大きいくせに身があまりついていないカニで泥臭いーーーに笑ってしまった。マッドクラブって言うので大きくて美味しいカニのイメージだったが、マングローブに住むかにだったら泥抜きをしなければ泥臭いかも、同じ種類のカニなのに、味わいが異なるのは私も体験している。
季節の変わり目、気圧アレルギー?、天候変化で、またしても軽い眩暈耳石の目眩と少々異なる。身体のふらつきーーー高齢という病名ーーーへんなの!!。
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庭の椿の蕾が膨らんで、町会のイベント初参加
http://reikogogo.exblog.jp/242116234/
2024-03-22T12:41:00+09:00
2024-03-22T12:41:39+09:00
2024-03-21T23:42:33+09:00
reikogogogo
未分類
アセビコブシこれはなにかな?
都会での生活は町会役員が存在していたが、地方都市町会の役割がお当番制。今年4月から1年間の役割が我が家に回って来た。向こう3軒両隣以外誰もわからない、車社会自宅から皆車での行動開始で、道ゆく人とのすれ違いは滅多になく、無人のゴーストタウンの様。
滅多に会わない人にお互いが軽い会釈で通行する、そんな限られた顔見知り状態で町内に回ってくる回覧板は両隣を知ればいいのだが町会に関わるイベントや町会費、共同募金などの班集金など担当する事となリーーーちょっとドキドキ。
事前に知らされた1年間の班長役に、今月(3月上旬)に回って来た回覧板の月一度の町会行事となっている公民館での食事会に参加、多分今年1年夫に多少の協力が必要、迷惑が及ぶかと思い、夫を誘い出向いた。
食後のコーヒーにヨモギ饅頭。
ヨモギの新鮮な色・香り・沢山の繊維の懐かしい信州のおばの叔母の姿を
40人〜50人は超えたのだろうかびっくり。この地域でのイベントで得たトロフィーなど住民の活発な活動が窺われる。
普段の生活では見られない人々との出会いとなった。
月1回コミニュケーションの集いと決められた曜日に、手作りの食事会、巨大なあんこのおはぎがどんと2つも、からし菜なのか?我が家で決まりきった菜花の胡麻和えではない味わい、ひじきなどの煮物、天ぷら三種、煮込みうどんのお椀ものすごいボリュウムに2人で1人前も消化出来ずテイクアウト、ずっしり重たいお持ち帰りとなった。
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孫の結婚式
http://reikogogo.exblog.jp/242113446/
2024-03-18T22:38:00+09:00
2024-03-18T22:38:13+09:00
2024-03-17T22:16:29+09:00
reikogogogo
未分類
春3月と言うのに天候不順、雪・雨・強風、気温定まらず寒い日々。
そんな中、ラッキーにも昨日は暖かい最高の天気に恵まれ結婚式も終了した。
コロナが流行り冠婚葬祭全てのイベントが自粛されていたこともあるのだが、自身の結婚式から子供の代、孫の代を迎た現代、過ぎた時代の流れと共に変化していくイベントに目を見張ったり、花嫁さんからの母への花束贈呈がずっしりと重量級のプレゼント、受け取った母親が胸に抱いたのは、新郎新婦がそれぞれ誕生した時の体重の重さのお米だった事。
それを胸に抱いた母親の目から涙にもらい泣きしてしまった。天候に恵まれ最高の日となった。
披露宴の前、両家の顔合わせをすませた。
フラワーシャワーの会場に新郎新婦を待つ。
フラワーシャワーの由来は、よく見かけるライスシャワーの祝福より、はるか昔古来ローマ時代から行われたのがフラワーシャワーと聞いている。
皆の手には生花の花弁がたくさん握られ 今か? いまか?と待ち侘びた。
神前では無く、集った皆の前での人前式をすませた。
そしてこの披露会場に。
お色直しで入場、
式も後半 各席へのキャンドルサービス、
中央の花は同席の子ども達から、婆婆のプレゼントとなった。
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夫、豆が部屋のプリンターの上にあるんだけど???ーーーと首を傾げてる!!
http://reikogogo.exblog.jp/242109493/
2024-03-11T23:25:00+09:00
2024-03-11T23:25:22+09:00
2024-03-11T22:06:52+09:00
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未分類
豆と言うので、我が家の常食のナッツだと思ったが。
↑此れを私室に持ち込む事などない?
前日夫の部屋の掃除をしたばかり、ベランダの植木の手入れをして、めだかの餌やり掃除をして午後のこと。
忘れていた昨年、昨年11月に3本の豆の苗を買ったそれが育っていた。
花が咲いたのを見ていたのに、まさか未だ寒い、雪・雨・風、天候定まらずこんな寒い季節にサヤインゲンが育つなんて思ってもいなかった。
ベランダに出ることもなかった昨日2度目の雨や雪が降って気が付いたのが昨日、7つものサヤインゲンがなっていて収穫した。それを夫の部屋の見回りをして階下に降りる時、置き忘れてしまった。
物忘れ、サヤインゲンの収穫したことすら忘れ、豆と言われて連想したのがナッツ類、野菜の豆と気が付かないのだからーーーどうかしている、困った人。
最初のネギの束をカットして育ったのは薬味に使用できるまでになって、次のネギの束の髭根を植えてから育ち始めた。1本だけ先に伸びたネギは試しに植木鉢の土に移した。
水の中髭根だけむくむくと目に見える成長、育って行くのが楽しみ。
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七草粥の仏の座に辿り着いた
http://reikogogo.exblog.jp/242106516/
2024-03-08T22:34:00+09:00
2024-03-08T22:34:00+09:00
2024-03-07T21:31:37+09:00
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未分類
遠い昔になってしまったが、新年の1月6日には「私が育てた七草粥の野菜だよ!」と我が家に届けてくれた友人のお父さんがいた。3月毎年咲く仏の座は真っ赤な蕾、開花するとピンク、今になって思い出したのだが、七草粥のほとけのざはこの様な葉ではなかった、さらに七草粥の仏の座は黄色い花が咲くと聞いていたのにーーーこれは別物???
自身の過去のブログを開いたり、植物図鑑を開いての1日となった。
自身の過去のブログ、七草の効能が書いてある。
此れは友人のお父さんが育てて毎年我が家に届けてくれた七草粥、初めの頃は和紙に効能書きこより(紙撚)が七草にそれぞれ付けられていた。
今ピンクの花が咲いている仏の座この雑草を
間違って食べちゃったら???ーー知らない物は食べたりはしないけど、七草粥の仏の座だと思い込んでいたのだから。
今我が家に咲いている仏の座は小淵沢の石彫場の畑の周囲に満開だった。
そればかりでなく、今日図鑑で知ったヒメオドリコソウ・モミジバヒメオドリコソウがホトケノザを含めた3種類が群生していたのを春いつも見ていた。
交雑してモミジバヒメオドリコソウは毒をお持つ雑草ということがわかって。やはり、ピンクの花の桜我が家の仏の座もしかしたら毒をも持つ雑草はなのかな???とおもってしまった。
ホトケノザ
ヒメオドリコソウ
モミジバ ヒメオドリコソウ
七草粥の仏の座に行き着いた。
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信州安曇野の発酵食文化 しょうゆの実
http://reikogogo.exblog.jp/242105871/
2024-03-06T21:15:00+09:00
2024-03-06T21:15:31+09:00
2024-03-06T20:52:57+09:00
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未分類
わさび漬けも大好物、安曇野の叔母さんが独自のはわさび漬け、芋・葉・茎を刻んで酒粕で漬けたのをよく送ってくれた。
母の作ったおしょうゆの実漬けから私流しょうゆの実漬けは???大丈夫かな?
黒豆と麹・麦?も?ぬるま湯に3時間浸して水を切る醤油、みりん、お酒に漬けるだけーーー。
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農産物直売所・絹ふれあいの郷
http://reikogogo.exblog.jp/242105108/
2024-03-05T23:08:00+09:00
2024-03-05T23:08:57+09:00
2024-03-05T18:06:29+09:00
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未分類
農産物直売所に向かった。毎年出逢う、お雛様もうそろそろ片付けます!!というタイミング。東京に向かう夫を小山駅まで送る。東京はお昼頃から雨という予報、北関東の此処小山市の天気予報も午後から雨の情報だったので、夫を駅まで送ってそのまま絹ふれあいの郷に向かった、店内に飾られたお雛様全員集合もあと数日。直売上のはるか前方、霞の中に筑波山が浮かんでいる。いつの間にか、通り過ぎた花壇に大きなカラスが居てびっくり。
駐車した車の近くに居て私の方を見ては移動する。
鶏や群れてる鳩が苦手ばかりでなく、大きなカラスが怖い、赤坂でカラスが低空で飛んできて頭に触れて飛び去った事を思い出してしまった。
車に戻りたいのに私が動くとカラスも動く、戻れない背を向け方向を変えて遠回り直売所の裏方面から大通りを迂回して駐車場に戻った、幸い買い物客が次々、駐車場を利用して車の台数が増えていたーーーカラスの姿がない???
日常の運動量が充分でない、息切れがするほど急ぎ足。
途中まだまだ芽吹かない裸の木々を撮影、ゆっくり帰宅となった。
午後何時間経過したのか?天気予報通り雨天となった。
今日の買い物花が咲いた白菜と説明してくれた。夫の好物の山菜おこわやお赤飯、草餅、焼き芋をこうにゅう。
焼き芋、草餅(きなこ)の買い物となった。
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梅のカリカリ漬け・おしょうの実
http://reikogogo.exblog.jp/242102817/
2024-03-03T23:24:00+09:00
2024-03-03T23:24:30+09:00
2024-03-02T12:43:02+09:00
reikogogogo
未分類
2022年6月、千葉県ん、多古町の道の駅で道けた青い梅を買った。安曇野のお叔母がつけて送ってくれた味が忘れられずカリカリ漬けを作った。
つけ殻を教えてもらわず我流、叔母のつけたカリカリ付けは見事に半分に割れて綺麗に漬かってたのに、梅の種をいつ取り出すのかも知らず半分に破るのが大変で、昨年種を取り出し、冷凍庫に入れたまま忘れてしまって、昨日取り出してみた。
叔母の様なカリカリ漬けにはならなかったけれどーーー美味しい!!。
そして思い出したのが、信州安曇野の豊科で、初めて味わったおしょうゆの実という、黒豆と麹で漬けるおしょうゆの実という郷土料理を思い出し注文となった。
写真は昨年4年ぶりに行われたよし焼き。
3月2日の渡良瀬遊水地のよし焼きが3月3日の行われた、1日順延となり、行かれなかったがなんと、我が家からは距離がある渡良瀬遊水地、よしの焼けた煤が庭に飛んできていたと聞いてびっくり。
昨年は私たちが見学していた土手に、遊水池内に住んでいた猪が、火に🔥追われて、駆け上り民家のある方向の土手を下り突進して行くのを目の当たりにして、大騒ぎ。
今年は猪の数も増えている様だとニュースになっていた。
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馴染めない????遊具
http://reikogogo.exblog.jp/242102424/
2024-03-01T23:26:00+09:00
2024-03-01T23:26:08+09:00
2024-03-01T18:21:00+09:00
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未分類
長女宅の若い猫キャリにプレゼントとなった、やはり幼いペット、即自分の物と判断使用。
最初のドーナッツ型自由自在。
真ん中ドーナツ型の真ん中に座ったり、丸くすっぽり納まって寝たり。
ドーナツ状のトンネルをくぐったり、気に入ってくれたようだ。
次に購入した遊具、やはりこれも我が家のペットは寄り付きもせず。
キャリにプレゼントとなった。
我が家の2匹のペット、大きく口を開けたドーナッツ型の猫ぐっは1度ずつ入っては見たものの全く見向き押せず。家族の見えるソファーに居場所をつくり、見える所に居る。
子供や孫が訪れるとそれぞれに姿を消す場所も有り、なかなか姿を表さず、家中探し回ってしまうこともある。
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山野草のカンゾウの球根なのかな???
http://reikogogo.exblog.jp/242101035/
2024-02-28T22:00:00+09:00
2024-02-28T22:00:14+09:00
2024-02-28T18:02:05+09:00
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未分類
絹ふれあいの郷に向かった。
今収穫されている泥付きの野菜が魅力、ねぎに根がついている。
この状態で昨年買ったネギ、今我が家では残った根が水で育って、小さな葱坊主が育ち始めている。
此の青々とした葉の大きな長ネギが再生し、薬味に使用している。アスパラ菜、青首大根か?大根の上部葉もない大根が売って居て購入、相当大きな大根だったもだろう重たい、そしてにんじんは小ぶりで美味しそう。どんな状態で保たれているのか?1年中、山芋が店頭に存在粘りのある美味しい山芋種で我が家に欠かせない野菜の1種。種類の異なる粘りの軽い長芋はスーパーでの買い物となる。
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旅・山・スケッチ 遠くて近い人
http://reikogogo.exblog.jp/242099122/
2024-02-26T18:47:00+09:00
2024-02-26T18:47:56+09:00
2024-02-25T22:14:46+09:00
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カイラス山、開いたファイルは夫が榧さんと同行2回目の時の写真。昨日も旅の思い出の旅を語った日ーーーカイラス山はドッシリと聳えている。
カイラス巡礼コースは時計回りに回るのがチベット人、約60キロを一日で巡る、五体投地での巡礼者は8日間の巡礼となると当時聞いた。
夫達の旅人はチベット人の巡礼コースとは逆回り。タルチェンをスタートして60キロを2泊3日で巡った旅。
帰国後の榧さんからの笑い話は「レイコさん貴方行かなくてよかった!!」から始まってカイラス一周の後、帰路のマナサーロワール湖でお寺などを巡り(3500メートル高度に位置する?)そこでテント泊。
最高齢者のタフな榧さんは昼寝をする夫達のスケッチをした事を聞いた。
何年も経過して榧さん「寝てるる絵なんて嫌と言うかもねー」と言いながら、我が家にプレゼントされた榧さんの絵はカエラス巡礼の旅の思い出の絵。
そして帰国後の笑い話の種。
どんなに大変でも、榧さんの口から「疲れたー、休みましょう!」の言葉を聞いた事がない。よく聞いた言葉、決まってスケッチ中、出発時。
「あと5分!!」「もうすぐ終わります」「まって!!あとちょっとーーー5分」
その榧さんが、カイラスの旅から帰国してだいぶ経った時。
カイラス1回目の時は馬など頼まなかっのに、2回目は馬🫏で一周、その馬の手綱を取る人が急な上り坂道や下りになると、馬上から榧さんを下ろし歩かせる、平になると乗せる、下りは登りより危ないからと早く降ろされるが歩行者の下りも大変を繰り返したと私に言いつけるような話題に爆笑、馬方に下ろされないように「下りも上りも大丈夫と首を振って馬にしがみつくジェスチャー」それでも降ろされた話題。
ちぇ!!とかち!!と舌を鳴らすような短い言葉を発し「口の中で馬代金返せ!!って言った!!」と私に聞かせる榧さんの顔が見た事のない変な笑い顔になっていた。
何が可笑しかったのか??一人で笑ってーーー子供みたいな榧さんを見た。
この3連休は山の話題、友人と家族と榧さんの思い出話。
何故か聖なるカイラス、夫の写真のタルチヨが複写するとボケボケになるの。
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シャングリ・ラ(香格里拉)への4人旅
http://reikogogo.exblog.jp/242098348/
2024-02-24T22:50:00+09:00
2024-02-25T14:20:20+09:00
2024-02-24T20:57:34+09:00
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画家の榧さん、久江さんと夫3人の山やの中に全く山を知らない私が加わった4人旅。
此の旅もヒマラヤ高山の旅が頻繁だった頃、中国麗江からシャングリ・ラに向った。
榧さん夫や久江さんと違って山行に付き合えない私と知って居るのに榧さんから捻挫をしてくるぶしが腫れて、履けなくなってしまったからと登山靴をもらって居た、それは何時も山行の同行のきっかけとなって、履き慣らさないと、ダメと靴はネパールで1度だけ使用、履く事は無かったが国外ヒマラヤに向かう時はトランクの荷物となった。
私が生まれて初めて体験した山は、夫が所属して居た東京白陵会の山仲間と白馬登山となったのが国内の登山は後にも先にも初めてだった、8000メートルを超える山々を望みまさかのチベット5000メートル越えの地に立つなんて思っても居なかった。
安曇野の燕岳登山の落後者の1人だったほど。
このシャングリラの旅の同行者3人はその後カエラスの旅に向かった人。
私は五体投地でカエラスを一周するする人を見ただけで呼吸困難を覚えたその姿が目に焼き付いている。
印象に残る山、揚子江が山の周囲を1周して下る、茶色に濁った川。
霞んで見えなかったが、離小島の様に河の中に突き出た幻想的な山と思ってしまた。
山のヘリに沿って帯のように道路が繋がって居た。
虎跳峡の細い谷間、険しい岩虎がひとっ飛びした谷間、榧さんがスケッチする姿は見慣れているのに、何故か?此の旅でのスケッチ姿が思い出せない。
久江さん夫が見守ってくれて居たのだと思った時。
湖の名前が思い浮かばないが、馬に乗った実のところ、榧さんとの旅では馬に乗る事が多く、白馬が大好きだということをすっかり忘れて居た。たった4人の旅、たまたま私の乗った馬が白馬だった。
榧がなぜか元気がなくうつむいている、体調が悪くなってしまったのかと尋ねるほど。
「貴方の白い馬に乗りたかったーーー」とポツン!!と小声で言った。
幼い子供みたいーーー拗ねた顔が忘れられない。
榧さんの好物は蟹だった]]>
連日の雨、一瞬小雪舞う
http://reikogogo.exblog.jp/242097818/
2024-02-23T23:41:00+09:00
2024-02-24T20:53:16+09:00
2024-02-23T22:44:31+09:00
reikogogogo
未分類
3連休の中間には美術館行きをと夫に伝え予定していたが、予期しない私用で突然、美術館行きが早くなった。雨天の今日は夫のファイルを開いて見入った日となった。
同じ場所に立って居ても山・山・山膨大な私にない写真がファイルされている。白馬は絶対、榧さんが選択する馬だったが数頭の白馬がいて、私も乗れるチャンスに恵まれ、榧さんのグーサインを見たのを思い出した。
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雨の一日 豊島区立熊谷守一美術館へ
http://reikogogo.exblog.jp/242096456/
2024-02-22T23:03:00+09:00
2024-02-22T23:03:22+09:00
2024-02-21T21:23:17+09:00
reikogogogo
未分類
昨日は東京に急遽出かけた、雨の一日、
金・土・日の3連休中日に予定して居た東京行きが都合で平日の水曜日となり上京。
最近は文京区在住の長女が西片東大エリアから孫娘の運転で栃木県小山を往復する事が多くなった。暮れからアクシデント続きの私も大助かり。
今や孫の運転で県内行きたい場所はリクエスト、思いがけず、黄梅の里や茄子農園や思川道の駅など、行きたい所へ自走せず便乗。
今年9月は早高齢者免許更新の年、運転を案じる子供、孫、免許返上の声も耳にするが未だその気はーーー先。
栃木県小山市、昔々の小山遊園地への橋に東京迄約80キロ記入の杭がある、我が家からその橋迄車で2〜3分。
この看板を見るといつも思い出してしまう、榧さんのボコボコの自家用車を運転しながら「もう車の運転は辞めてください!!」と懇願した時の自身を思い出す。
それが今や我が身となった、当時の榧さんがどんな気持ちで反発したのか理解できる。
長い年数車で自走した者にとって、列車移動はとても嫌なもの昨日は、車で国道4号、下走り栃木から美術館に立ち寄り、文京区入りとなった。
1年ぶりの美術館、まるで山など知らない私が、山男、山女の夫と榧さんのお陰で到底、見る事も足を踏み入れることもできなかった、空気も希少なヒマラヤ地帯に立つ事ができた、旅の場面を見る時。共に歩み、思い出の自費出版の絵本の原画の展示ペルへの旅の目的であった、インティライミの祭りや当時の榧さんを同行の夫と共に語り、文京区へと向かった。
帰路の道路は見通しが効かない小雨の中 白色の霧の中、左右前後大型車両の列・列。
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巨大 マッドクラブ、
http://reikogogo.exblog.jp/242095339/
2024-02-20T23:21:00+09:00
2024-02-20T23:21:30+09:00
2024-02-20T12:36:06+09:00
reikogogogo
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片方の爪は??捕獲時に欠損したのだろうと思うが大きな爪、今日の昼食の食材となった様だ。昔から、魚介類、カニはよく食べアレルギーなどなかったのに。
突然、インドの旅から、カニアレルギーが発覚し最近まで蟹を食べる事ができなかった。インドの旅同行の夫は、私達より1日早い便でインドからネパールに単身向かった。私達残りの同行者は全員日本に帰国となり、空港解散となったが空港を出て間も無くから気分が悪くなり一緒だった友人に付き添われやっと自宅迄辿り着いた。
そのまま1か月間闘病ーーー。
子供の頃ーからカニは大好物でどんなに食べても何事もなかったのに、インドの旅以来カニを口にすると即反応発疹、かにのアレルギー、以来好きなカニは食べられない。
元来親が海無し県の信州人なのに甲殻類、魚介類派、佐久の鯉を始め川魚や湖などの魚類が好物で、鶏料理は地方都市のクリスマス料理で、自宅で育てている鶏を職人さんがまわって来て解体、食材だったが、ある時のショックから父と私は鶏肉は口にしない。
この巨大カニに刺激を受け、世界の巨大カニ🦀に数えられる種類を検索となる。
世界でランク✨1番はタカアシガニ(3、8メートル・19キロ) ✨2番 タスマニアオオガニ(甲羅幅60センチ 15キロ)✨3番 タラバガニ甲羅幅28センチ 12、7キロ)✨4番 ヤシガニ(甲羅幅80センチ 4キロ)✨5番 ズワイガニ(甲羅幅17センチ 足を広げると70センチ)✨6番 マッドクラブ(甲羅幅24センチ 3、5キロ)✨7番ゴールデン・デイーブ・シー・クラブ(甲羅幅20センチ 2キロ)✨8番 ケガニ(甲羅幅12センチ 1、2キロ)
娘宅に届いた片方の爪を失ったマッドクラブは大きい方なのだが、世界ランク級にと成長したマッドクラブはこんなに巨大なのだ。
ゴールドコーストに行った時、見たヤシガニは食材としては抵抗をかじた姿形だったのに、グロテスくな巨大なシャコは身震いしながら2本も平らげてしまったのを思い出してしまった。
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