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昨日も旅の思い出の旅を語った日ーーーカイラス山はドッシリと聳えている。 カイラス巡礼コースは時計回りに回るのがチベット人、約60キロを一日で巡る、五体投地での巡礼者は8日間の巡礼となると当時聞いた。 夫達の旅人はチベット人の巡礼コースとは逆回り。タルチェンをスタートして60キロを2泊3日で巡った旅。 帰国後の榧さんからの笑い話は「レイコさん貴方行かなくてよかった!!」から始まってカイラス一周の後、帰路のマナサーロワール湖でお寺などを巡り(3500メートル高度に位置する?)そこでテント泊。 最高齢者のタフな榧さんは昼寝をする夫達のスケッチをした事を聞いた。 何年も経過して榧さん「寝てるる絵なんて嫌と言うかもねー」と言いながら、我が家にプレゼントされた榧さんの絵はカエラス巡礼の旅の思い出の絵。 そして帰国後の笑い話の種。 どんなに大変でも、榧さんの口から「疲れたー、休みましょう!」の言葉を聞いた事がない。よく聞いた言葉、決まってスケッチ中、出発時。 カイラス1回目の時は馬など頼まなかっのに、2回目は馬🫏で一周、その馬の手綱を取る人が急な上り坂道や下りになると、馬上から榧さんを下ろし歩かせる、平になると乗せる、下りは登りより危ないからと早く降ろされるが歩行者の下りも大変を繰り返したと私に言いつけるような話題に爆笑、馬方に下ろされないように「下りも上りも大丈夫と首を振って馬にしがみつくジェスチャー」それでも降ろされた話題。 ちぇ!!とかち!!と舌を鳴らすような短い言葉を発し「口の中で馬代金返せ!!って言った!!」と私に聞かせる榧さんの顔が見た事のない変な笑い顔になっていた。 何が可笑しかったのか??一人で笑ってーーー子供みたいな榧さんを見た。 この3連休は山の話題、友人と家族と榧さんの思い出話。 #
by reikogogogo
| 2024-02-26 18:47
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シャングリ・ラ
画家の榧さん、久江さんと夫3人の山やの中に全く山を知らない私が加わった4人旅。 此の旅もヒマラヤ高山の旅が頻繁だった頃、中国麗江からシャングリ・ラに向った。 榧さん夫や久江さんと違って山行に付き合えない私と知って居るのに榧さんから捻挫をしてくるぶしが腫れて、履けなくなってしまったからと登山靴をもらって居た、それは何時も山行の同行のきっかけとなって、履き慣らさないと、ダメと靴はネパールで1度だけ使用、履く事は無かったが国外ヒマラヤに向かう時はトランクの荷物となった。 私が生まれて初めて体験した山は、夫が所属して居た東京白陵会の山仲間と白馬登山となったのが国内の登山は後にも先にも初めてだった、8000メートルを超える山々を望みまさかのチベット5000メートル越えの地に立つなんて思っても居なかった。 安曇野の燕岳登山の落後者の1人だったほど。 このシャングリラの旅の同行者3人はその後カエラスの旅に向かった人。 私は五体投地でカエラスを一周するする人を見ただけで呼吸困難を覚えたその姿が目に焼き付いている。 印象に残る山、揚子江が山の周囲を1周して下る、茶色に濁った川。 霞んで見えなかったが、離小島の様に河の中に突き出た幻想的な山と思ってしまた。 山のヘリに沿って帯のように道路が繋がって居た。 久江さん夫が見守ってくれて居たのだと思った時。 榧がなぜか元気がなくうつむいている、体調が悪くなってしまったのかと尋ねるほど。 「貴方の白い馬に乗りたかったーーー」とポツン!!と小声で言った。 榧さんの好物は蟹だった #
by reikogogogo
| 2024-02-24 22:50
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by reikogogogo
| 2024-02-23 23:41
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今日も雨
昨日は東京に急遽出かけた、雨の一日、 金・土・日の3連休中日に予定して居た東京行きが都合で平日の水曜日となり上京。 最近は文京区在住の長女が西片東大エリアから孫娘の運転で栃木県小山を往復する事が多くなった。暮れからアクシデント続きの私も大助かり。 今や孫の運転で県内行きたい場所はリクエスト、思いがけず、黄梅の里や茄子農園や思川道の駅など、行きたい所へ自走せず便乗。 今年9月は早高齢者免許更新の年、運転を案じる子供、孫、免許返上の声も耳にするが未だその気はーーー先。 栃木県小山市、昔々の小山遊園地への橋に東京迄約80キロ記入の杭がある、我が家からその橋迄車で2〜3分。 この看板を見るといつも思い出してしまう、榧さんのボコボコの自家用車を運転しながら「もう車の運転は辞めてください!!」と懇願した時の自身を思い出す。 それが今や我が身となった、当時の榧さんがどんな気持ちで反発したのか理解できる。 長い年数車で自走した者にとって、列車移動はとても嫌なもの昨日は、車で国道4号、下走り栃木から美術館に立ち寄り、文京区入りとなった。 帰路の道路は見通しが効かない小雨の中 白色の霧の中、左右前後大型車両の列・列。
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by reikogogogo
| 2024-02-22 23:03
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🇦🇺ゴールドコーストの娘宅に届いたプレゼント。
娘の夫の友人が捕獲しったマットクラブ、世界の巨大ガニと知られる8種類の仲間の内に数えられる蟹種との事。 片方の爪は??捕獲時に欠損したのだろうと思うが大きな爪、今日の昼食の食材となった様だ。 突然、インドの旅から、カニアレルギーが発覚し最近まで蟹を食べる事ができなかった。インドの旅同行の夫は、私達より1日早い便でインドからネパールに単身向かった。私達残りの同行者は全員日本に帰国となり、空港解散となったが空港を出て間も無くから気分が悪くなり一緒だった友人に付き添われやっと自宅迄辿り着いた。 そのまま1か月間闘病ーーー。 子供の頃ーからカニは大好物でどんなに食べても何事もなかったのに、インドの旅以来カニを口にすると即反応発疹、かにのアレルギー、以来好きなカニは食べられない。 元来親が海無し県の信州人なのに甲殻類、魚介類派、佐久の鯉を始め川魚や湖などの魚類が好物で、鶏料理は地方都市のクリスマス料理で、自宅で育てている鶏を職人さんがまわって来て解体、食材だったが、ある時のショックから父と私は鶏肉は口にしない。 この巨大カニに刺激を受け、世界の巨大カニ🦀に数えられる種類を検索となる。 世界でランク✨1番はタカアシガニ(3、8メートル・19キロ) ✨2番 タスマニアオオガニ(甲羅幅60センチ 15キロ)✨3番 タラバガニ甲羅幅28センチ 12、7キロ)✨4番 ヤシガニ(甲羅幅80センチ 4キロ)✨5番 ズワイガニ(甲羅幅17センチ 足を広げると70センチ)✨6番 マッドクラブ(甲羅幅24センチ 3、5キロ)✨7番ゴールデン・デイーブ・シー・クラブ(甲羅幅20センチ 2キロ)✨8番 ケガニ(甲羅幅12センチ 1、2キロ) #
by reikogogogo
| 2024-02-20 23:21
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