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by reikogogogo
| 2017-06-03 00:04
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栃木に来てから,芳賀郡益子方面には何度も来ていたのに。
本当に偶然,2017年 春の益子の陶器市のまっただ中を通過する事となった。
知らないとは言え,中心の城内坂通りに至っても、暫くは此の人出が何であるのかピンとこなかった。 この巨大な狸が目に入って初めて,益子焼きの里に来ている事に気づく。 城内坂通り・里山通り、これぞ益子陶器市のメイン通り?、寸前迄の道路状況から見たら,何処からこんなに人が湧き出てきたのかと、東京の上野お花見時期の人出を思ったり,六本木交差点を思ったり。 知らない間に車規制が行われている道路に入り込んだのでは?と思われる、道路を通過しながら車内見学状態となった。 同行の長女、陶器市に興味があり車を止めようと思っても、何処もいっぱい,車を止めて一寸の買い物ができる状況ではない,臨時駐車場もこんな折は指定されているはず。 年2回の陶器市、今回は予定に全くなく、11月の陶器市狙いとなる。 #
by reikogogogo
| 2017-06-01 20:56
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予約検診を怠って一週間遅れての検診。
身勝手な患者、自身の残りの寿命寄り長い人工器具に支えられて今一だが歩行行動も自由自在 その今一の部分で3月の外科の予約、続く開腹手術後の5月の外科予約がありだったのに、先生に大変な迷惑を掛けてしまった。 特に5月の予約は大昔の帝王切開の傷が開いて、腹部に圧がかかると開いた穴から腸がはみ出す、ヘルニア状態の術後の検診、異常な状態だった為先生の心配は大きかった。 大昔は医師が私の年齢2~3倍も年上の先生、現況は我が身の子供や孫の代ほどの先生。 本当に心配をかけてしまった、他人とあっては文句も言えなかったかもと申し訳ない気持ちでいっぱい。 「老いては子に従え,可愛い年寄りにならなければ嫌われる」祖母を尋ねる,ご近所の高齢者の合言葉。 予約は午後1時、夫同行の通院, 夫の用事も兼ねて向かった都心,午前中は夫優先。 小山から都内迄、車で75キロ程か?高速道を使用すると95、6キロとなる、順調に高速道1時間10分程だったのに都内の高速でわずかな距離1時間以上を要して,たまりかね途中銀座で高速をおりる。 一寸見なかっただけなのにベランダ菜園からはこんなに収穫が。 サクランボも早い時期に実って味見したという、イチゴ、びわ,桑の実、ぶどうが鈴なり。 昨年の今頃から見たら、フルーツが形を整え糖度が増して、イチゴ,桑の実は一回の収穫が両手にいっぱいづつにもなったようだ。 昨年2つなった柿も花が終わってそろそろ実を見る頃,今年は3つなるかもしれないって,ニコニコ。 友人の健康状態も良好。 都会のベランダ菜園でも,太陽の恩恵を受けて,彼女の食を楽しませてくれている。 私も憧れた何か野菜作りを彼女流で楽しみたい、沢山のアドバイスをもらったのでそろそろ実践。 #
by reikogogogo
| 2017-06-01 11:10
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室町建築・鎌倉仏像群。
本堂内から読経が聞こえ,十一面観音様の配管も出来るようだったが、次回に。
父親に連れられ、私が始めて閻魔大王を知ったのは、長野県篠ノ井 お寺の天上に頭が付いていると思う程巨大閻魔大王だった。 カッ!!と黒目をむき出し、ガーと半分開いた口元は凄まじい迫力だった。 此れ以上 大きな閻魔さんはないだろうなという父の声が耳に残る。 閻魔さんを見て怖いと言ったら「仏のお顔を見て、怖く見えるか見えないかは自分の心にあり」って、閻魔さんは地獄の裁判官、悪い事をしてる人には怖い、正しい事をしている人には閻魔さんは怖くないと言った父の声。 閻魔堂に入った時、幼い頃父親に地獄の裁判所の話を聞いたのを思い出す瞬間の場面が其処にあった。 嘘をついたら閻魔さんに舌を抜かれるよ、父さんには見えなくても、地獄の閻魔さんは全てを見ているんだよ、だから嘘は付いては行けないと言った話を、何時も聞かされていたので、此処は閻魔堂いわば,地獄の裁判所、其の裁判官が笑ってる?ーーー。 閻魔大王はすごい形相に決まってるのにと向かってみたら本当に笑ってる。 父親の話には落ちがあったーーー閻魔さんは本当はいい神様で怖くはないんだよと。 閻魔様の笑いは豪快,故に怖い笑顔、見れば善童子も笑顔だが、苦笑いか?見る角度によって怖い笑顔。 どっちにしても,此の閻魔様の笑顔は子供の頃から描き続けてきた閻魔大王のイメージが崩れた。 #
by reikogogogo
| 2017-05-31 15:31
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大勢の孫、その孫達の趣味へと興味の広がり。
五重の塔・三重塔、等々興味を持った孫、都内は勿論関西方面へと母親と連れだっての旅、中学生と高校生の姉妹の会話は建築的な具体的な会話がかわされている。 此処の竹林は四角形、しほうちくという,足下が危ないよと注意をされ乍らも好奇心に歩みは止まらず、踏み込んで見る。 見上げて、なんとかショートカット横道に本道へ通じる車道を見つけて、登り石段を回避、此の石段は帰りの選択肢と成る。 いにしえの雰囲気を味わい乍ら長い高度のある参道は意外に心地よく、見え隠れする孫の姿を追った。
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by reikogogogo
| 2017-05-30 23:30
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