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振り返っても自身で理解できない空白の時が過ぎた。 日々綴っていた日記がわり、独立した子供、遠く離れた親族へ筆無精の便りに代わるブログだったはずのこのページが5ヶ月も停滞。 いにしえの諺に「女心と秋の空」のたとえがある、日々開く日常のブログは一方通行状態ーーー自身はブランク。 8月22日、3月以来ほとんど庭を見回ることもなかった、南側の暑い夏の庭に1本の蔓の植物が自然発祥、1メートルほど育っていた。 何の木か?ゴウヤでも胡瓜でもないようだが、わからないままゴウヤに使用していた支柱棒を立てて棚を作った。その植物が凄い速さで成長、大慌てで伸びたツルを保護。 ツルが太く成長、暫く見えなくなっていた青蛙が僻みついているのを見た。 #
by reikogogogo
| 2024-09-01 18:07
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Comments(2)
佐渡行きまとめーーー中断、再びアクシデント。
気付けばすでに6月も末、佐渡行きも無事終了、私の体調も上向きかけた時。 脊柱管狭窄症で、私と異なり身体にメスを入れずに行動、転ばぬ先の杖🧑🦯で保身、栃木県内、近隣の市・東京へと行き来していた夫がーー突然高熱コロナ宣告ーーー隔離。 高齢者優先的にと受けた、コロナ・インフルエンザ予防接種に続き。 肺炎球菌ワクチン予防接種の予約が迫っていた時、私の突然の帯状疱疹発病に帯状疱疹ワクチン接種が加わった、肺炎球菌ワクチンと帯状疱疹ワクチン接種が必要なのだが、どっちが先?夫・私双方、肺炎球菌は以前済んでいるが免疫力はもう無しの状態。 そんな時の夫のコロナ。 突然トイレに座ったまま意識がなくなり、救急搬送、搬送先でコロナ宣告、市民病院に転送となり緊急入院、私は濃厚接触者となり外出禁止となった。 6〜7回にも及ぶ、コロナ禍のワクチン接種済みの友人が2度もコロナに感染、帯状疱疹のワクチン接種もしても、回避できないという事を知った。 肺炎球菌ワクチンと、帯状疱疹ワクチン、2種のワクチンは予約はしたものの、現況、クエッション???ーーー。 明日は夫に付き添い、コロナから解き放たれて退院後、初の通院日。 3月中旬に発症した、私の帯状疱疹はとても痛みが伴う大変な病気と思った。発疹はレーザー治療と外用薬。痛み止めが飲めず温湿布、人により1〜2年も痛みが続くと聞かされたが、3ヶ月経った今、帯状疱疹の痛みはすっかり消えた、でも!どうなる? #
by reikogogogo
| 2024-06-26 15:14
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Comments(4)
、このタイミング、ロングライド210のロードレースが佐渡の年中行事となっていて、左の参加者が大きな自転車を手にフェリーは行列。 普請帳研究会ネットワーク研修旅行で佐渡の歴史と文化を訪ねて以来の事となった。
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by reikogogogo
| 2024-06-19 08:00
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Comments(4)
我が家のベランダから、グリーンの新幹線が高架線を行き来するのが見える。
滅多に利用しない新幹線、初乗りとなった旅。 短期で完治など見えない帯状疱疹、発疹は消えても痛みは長期つづく、頭頂部首から左側肩胸上部半分。頭・顔にないわずかな範囲。 目のちかくは失明てしまう人もいる等々、情報が伝わってくる。 春いつものアレルギー表情は地方都市に転居して以来、嘘のように楽になった、東京と同じくらい黄砂が車に積もっても、同居している猫が走り回ってもアレルギー薬やシムビコートの吸入薬も時により忘れてしまう程、落ち着いていた状況だったのだが。 突然我が身の体調不良で、夫の佐渡行き付き添い人のはずが直前で逆転してしまった。 発症から間も無く発疹は消えてはいるものの未だ痛みは癒えず、就寝時間に痛み出す。 幸いだった、佐渡行きは最初からレーザー治療、痛み止めが体内に取り入れることが出来ず温熱療法、発疹に使用できたのは痛みを緩和する添付薬だったので、佐渡の宿の温泉は、佐渡最初の旅の時、お湯がサラサラ感ではなくぬるぬる感だった。 言い方を変えればツルツル・スベスベ塩化物質泉系だったか?泉質だと説明されたのを思い出したのだが、今では佐渡の温泉は3本指に数えられる高水準アルカリ性温泉♨️大国に数えられているときいた。 お陰で痛む患部は温湿布状態、添付薬で就寝となる。 長期停止状態のページ、日課となっている大好きな友人、知人大勢のブログのページに目を通し読み取り励ましを受けているのに、自身のページは開かずーーー状態。 新潟から帰宅して長い時間が経過、自身の日記となってるページスタートなるかな? 5月17日佐渡行きスタート。 南口駅近のホテル泊となった、付き添い人なのに全てが逆転、列車は夫頼り。 タマと言えば、和歌山県の貴志川駅の猫駅長、タマと言った?今は紀の川駅となったのか旅は車で自走だが立ち寄った駅の駅長猫だった。 長野県の一茶記念館にはうみちゃんと言う館長猫との出会いがあった。 駅で主人の帰りを待っペットの像や旅先で通勤してく来る猫の館長や駅長との偶然の出会いがあった思い出が蘇る。 新潟駅南すぐ近くのホテル泊。 翌朝、東京から到着する友人と待ち合わせの新潟駅、東改札口に向かう。
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by reikogogogo
| 2024-06-14 16:28
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Comments(0)
父親と孫3人の留守番どんなにか待ち侘びたことだろう。人間ばかりではなかった、野生の鳥までもいつの間にかこれ程身近なっていたなんて。
遠い過ぎた昔、夫の母を、初めて近くの病院や公園に車椅子で連れていった事を思い出していた。購入した時、安全でクッションも大丈夫ですよという事だったが、時代も経過した今、体験して初めて知った、地面の凸凹、アスファルトの傾斜、1センチそこそこの段差を拾い振動が身体に伝わる車椅子の事を知り、体験を新たにした。 娘からの虹の写真を見て、5月の小淵沢・石彫場に滞在した日々を思い出した。 此の自然現象も石彫場から見た甲斐駒ヶ岳の風景も生涯にたった1度のタイミング。 #
by reikogogogo
| 2024-06-05 14:58
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Comments(1)
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