昨日の産經新聞に西宮正明「恋をした」の記事。
西宮さんは夫の親友だが、私にとってお兄さん的存在。私の結婚の時、西宮さんのお母さんがおくってくれた言葉、短い3文字の
らしくは座右の銘、私の生涯の金言と大切にしている。展覧会の会期は5月15日迄。
2人のアーチストと逗子での蕎麦打ち名人の蕎麦を食べる会に参加。
10時には家を出た、東京駅に着いたら電話を入れる様にと言う指示、最初から地下鉄の路線を間違えて、11時08分の逗子行きに乗リ、今列車に乗ったと連絡をした。
電車移動は信用がない、案の定、逗子駅に迎えに出た車は1列車早い時間から駅に待機していた様だ。
お蕎麦を食べる前の運動と3人でハイキング。馴染みの浪子不動から海岸へ下り立ったが、40年も逗子に住んで居るアーチストも初めて見たた、驚きの光景が広がっていた。あまりの潮の引きに一瞬津波が来るんではと警戒したが時間を忘れて楽しんでしまった。