夕食を外でと、2人の孫を連れて友人宅のお店に行った。
定休日は毎水曜なのに休みになっている。一寸留守にしていたため友人との連絡が途絶えていた、何かあったのかな?連休なんて?ーーと思いつつ、近くのファミリーレストランへいく事となった。
レストランは2F、以前母親と来た事があると馴れたもの。
受付で入店者が順番待ちの名前を書き込まなければならないのを知らず、最後になった。
ファミリーレストランとあって、手前のフロアー半分が禁煙席、奥半分が喫煙可能な席だった。禁煙席は子ども連れも含めて満席だが置くの席は誰もいない。
店員さんが来て禁煙席の状況、喫煙席の状況を説明してくれた、最終喫煙席にお客が入っても、煙の届かない所に席を取ってくれてフロアー半分貸し切り状態の中で食事を済ませた。
孫達馴れたもの、メニューを手に、お姉のメインディシュとスープを確認、スープはいらないが味噌汁を選択した妹、身体に似合わないジュニアポテトとビーフトリオ・自宅では食べるのを促し手がかかるのに、ボリューム満点。「ハイ!!おばあちゃんは何にしますか?飲み物は?」私の返事を待ってテーブルの呼び鈴を押した——4年生の妹が采配をふるう。
店員が来て、注文を読み上げた、ちび孫、最後にジュニアドリンクバーを2つという——。
あっけにとられた私。