製造が京都で,売り出し店が青森のコラボレーション、珍しい飴を口にした。
口に入れた途端、甘酒の香、酒粕の香、麹の香、舌の上で,徐々に溶けていく、正に珍なる田酒飴。美味しい!!ちなみに青森県の田酒は西田酒造店、飴を作ったのは京都の京・月待庵どちらも老舗,お酒の全く知らない私、田酒の事など夫が教えてくれた。
2月初め国分寺から戴いたカリンを、教えてもらった通りジャムにして置いた。
カリンが打撲などでいたんだ所は捨て、よい所だけを使う様にと言われて、ほんの少量でき上がったジャム、今日初めて自家製カリンジャムを食べてみた、作り立てよりすっかり落ち着いた味。
東京大学の長い長〜い赤煉瓦の塀、赤門へと続く。
今日は正門近の本郷郵便局へと不在通知を持って郵便を受け取りに向かった。