夫、友人のご親切な計らいで藤沢迄,漢方薬を戴きにいった。大勢の友人に夫は助けられて、今日迄,大事に至らず健康を維持して来れて本当に幸せな人、皆さんに感謝です。
此の粉状にするには大変な労力を要する、何しろ堅い三七の原根を金槌で砕いて粉にしなければならないのだから。
三七と雲南白薬の物語という膨大かつ貴重な資料、折りに触れ紹介したいと思う。
藤沢迄、家を出てから間もなくから大変な渋滞、自然渋滞?。
それにしてはおかしいと思い初めてさしかかった水道橋の交差点で事故を知る、右折が出来ないのだ。後楽園橋の所での事故、右折車2車線の一番右にいた私の行く場所がない、迂回して下さいと白バイ、交差点で迂回?家を出てから其処迄1時間30分も経過していた。
ヘアピンカーブして戻っての迂回でなく、此処で直進車線に誘導してほしいと頼んで,何とか右折車線から直進車線に入れてもらって前進、其処からはスムーズに神奈川県藤沢迄。
しばらくぶりの遠出となった。川崎の工場地帯、幾機ものクレーン車が見もの。羽田を行交うモノレール、運転しているのでよそ見は出来ないが、結構ドライブは楽しめるもの。
藤沢の夫の友人宅からは江の島と富士山が見えると、あいにく逆行で何も見えなかった。
でも道路にマンホールの蓋が、2つとも植物の図案だった。