脚の不調があってから、靴の形が変わった此処2年程でかなりの靴の処分をした。
以前から靴屋さんが1年中素足で靴をはく私に「靴が泣く、靴が勿体ないない!」という発言をした。冠婚葬祭失礼になる場所にだけ靴下着用、私の素足は幼児の頃からで靴下大嫌い人間、真冬でも素足で靴を履く。
素足で困るのは羊革の素材以外、牛革は臭いが抜ける迄革自身の臭いが抜けるのに時間がかかる。夏はエリオさんのメッシュ、ロータイプシューズをはいていたが数年前からハイカットシューズでないと何となく不安定となり買い換え。
失敗はバンスピリットのスポーツサンダル、履こうと思っていたのに捨ててしまってない!、2年前の夏に買ってほとんど、旅先でのみ使用するサンダルで快適だった。
今日は同じタイプのサンダル探しに出かけたが店内の靴売り場も靴そのもののデザイン、趣向も変わっていて買いに行ったお店には無かった。明日は違うお店に行く。
4歳になった孫しっかりと団体生活に馴染んでいるようで嬉しい写真、木登りをしたり結構活発のようだ。
続く双子も其れ也に側にいないだけに成長が早く感じられるーー。
入院で短かった春、大慌てで夏ものの入れ替えとなった、オーストラリアは此れから冬、孫達の裸の姿はもう見られなくなる。
立寄った友人のオフィス、今年初めてこんな身直で紫陽花を見る、もう6月早いな〜!!