1日ダウン、朝から吐き気、みぞおちが痛い。
起床してみるが熱37、6度、動くほど気分が悪くなりとうとう夕方4時には38度、災難なのは娘夫婦、何とか夫の朝食迄は用意できたのだが。
朝昼と娘達にはお任せになってしまった。最後に気分の悪くなった4才の孫も元気になり夕方から一家が兼ねてより約束の友人宅におよばれ。
その間に病院の救急外来へ、検査や点滴を受け21時に来たく.平熱が低い私にとって38度の熱、全ての体調の束縛を受ける.吐き気、痛いみぞおち、一応血液検査、お腹のエコウ、レントゲン、もう既に脱水状態で点滴を受けての帰宅と成った。
此の暮れに来て主婦の時間が奪われると大変だと感じる瞬間。
明日は大晦日ではないか!。