姪が嫁いでいるイギリス、ロンドン中心街の水害から今日はテムズ川流域の大洪水。
災害の規模が大きくなっていて、グーグルやスカイプで様子が把握でき連絡は取りあえるものの、気をもむ事が多い。
そんな最中、イギリスの娘の心配どころでは無い、長野の妹はアイスバーンで転倒、またまた右手首骨折。つい最近もころび,無意識に万歳をして両手をつかずに倒れ、幸い打撲なし。
骨密度等の検査結果も良かったし、転び方も学んで無事だったと笑い話しになっていた。
其れなのに、今朝の転倒は瞬間、右手で身体をかばった、以前の骨折と同じヶ所が折れた、多少、以前の骨折部が堅くなっていたようで今回は、あまり腫れもなく指先がよく動くようで良かった。
長野はそんなに気温が低かったのかな?妹の友人は両手骨折の人も居るようでどうなってるの?
長年住んでいて、妹も友人達も氷の状況把握は出来ている人達の転倒ーーー妹は自分が高齢に成った事の自覚が足りないからだと、笑うしかない状況説明をするのだが、危ない。