私の長い入院生活で同室になって印象強い方がいた、長野県の戸隠から幾たびも、お母さんの見舞いに駆けつけてきた娘さん。
お母さんの手術の経過はよく私は2度目なのに遅れを取った、彼女はその後、もう一方の膝の手術があり血栓ができて3ヶ月の入院をしたと、まさか?の通院で突然、病室への訪問、飛び上がるほど驚いたし、嬉しかった。
以前入院中、話題に登った長野県戸隠の娘さんご夫妻と猫の様子、四季折々の風景が素晴らしい。その娘さんが私の入院を知らせてくれた事、猫ちゃん達の事、短時間ではあったがお話で来て嬉しい。
早々、彼女の娘さんご夫妻のページ、Yahoo!ブログ<山で猫と暮らす日々>を開く、戸隠の銀世界、坊ちゃんの散歩風景,除雪車など雪国に見とれてしまった、ただ、病気の猫ちゃんが心配。
娘さんのご主人の写真より。
女が3人寄ると姦しい、友人達との話題のトップは決まって、愚痴か=おのろけか?
旦那さんの事、粗大ゴミという呼び方で笑いを取った、言い出しっぺは誰だったのか⁈
談話室で入院しているお母さんらしき人と2人の娘さんの会話「濡れ落ち葉」という言葉が繰り返され、どうも旦那さんの事らしい、愛情一杯、ユーモラスな会話。
お母さんの入院で、父親を娘さんが一時預かりをする事になったが、子供の様な訳にはいかない、気の使いすぎ、3日で濡れ落ち葉が
お暇乞いを願い出たと3人で笑っている。
結局娘さんが代わり番こに、濡れ落ち葉宅に様子を見に。炊飯器にスイッチが入っていて、洗濯が干してあり「濡れ落ち葉」が劇的に乾燥、舞い上がるかもってーーー。
いい感じで耳にした会話、しかし「濡れ落ち葉」って言葉も誰が言い出しっぺ?。