近くてなかなか会えない友人。
2月・3月も月末となってしまった、彼女より京都からの便り。
いつも私の好きなものを意識下に置いてくれている友人、今回も切手にフクロウが。
フクロウが手にしている本に、スキリル・ナトキンと書いてある。リスの住む森、近くの湖の中に浮かんでいる島に住むフクロウのブラウン爺さんの物語。その島には木の実がたくさんなって、秋になると、リス達はイカダを作って島に渡り、ブラウン爺さんの許可を得て木の実を集め森に戻る、内、一匹のリスのナトキンは、フクロウ爺さんに反抗的、フクロウ爺さんもナトキンを特別視。
ベアトリクス・ポッターの絵本でピーターラビットなど、忘れている事が、一枚の切っ手のおかげで思い起こされる事となった。
平等院の四天の足元に沈む太陽。此の写真では3月24日にダイアモンド富士の観測に成功した、秦野のIkuoさんの写真が目に浮かぶ、みんなに見せてあげたい。
独 旅客機の衝撃的な事故原因。先走った結論を口にして、夫に軽はずみなことは口にしない事とよく怒られてしまう私。
今回は個人の捨て身の故意による事故とつい口走ってしまった。
世界中がテロに恐怖を感じている、警戒をしている時に、頭の中をかすめた自爆では⁇が現実化。
テロとは判明したわけではない。此の時期、武器を持って乗り込むことは出来無いが自爆覚悟で挑む行動だったら可能な事だと。
150人もの命が一瞬に立たれて言葉がない。