検査に当たり前々日からの決まりを無事クリアー、取りあえず検査終了。
病気知らずだった夫に付き添う。
夫の検査食、院内売店に並んでいるクリアスルーの箱が1種類だったのが気になってしまった。明日が我が身となるかもしれないのに、1日3食中2食の
鶏・チキンの文字、鶏肉無しの別の成分表セットメニューが有るのか?意識してなかった何だか色々ハンデを背負った自身に不安を感じたりして。
付き添って初めて知った事、内視鏡でも、上・下内視鏡分かれている事。
下内視鏡の専門の待合室に待機した、患者は10人を上回り男性がほとんど、付き添いの有るのは3人だけ。それぞれの目の前におかれたマグコロールP100gの文字が見える1800ccのクエン酸マグネシューム含有の水ーーー他人の身に起こる事ながら拒否反応がおこリ、一寸席を外す。
夫、スポーツドリンクの様な水を2時間かけて空にした、個人的に用意した水とお茶も併せて飲んだので2000cc、補ったお茶が美味しく感じたと言う感想。
空容器を回収に来た、看護師さんにあろう事か?「此の容器戴いて帰ってもいいですか?」ともらってた自分に笑ってしまった。
帰宅して改めて容器一杯に水を入れて見てびっくり、片手で持ち上がらない。
此の溶剤は腸に吸収されないので、別に水分を撮らなければ、脱水状態になると言う事で夫は凄い量を体内に水を飲み込んだ事になる。