訪れていた孫・ひ孫が帰宅の後、深夜ベランダに出たり入ったり、流星群観測。
昨年12月中旬に、ふたご座流星群の極大な流星を目撃刺激を受けたばかり、ウエザーニュースで放射点が確認、夫・長男家族と静まり返った深夜の天を代わる代わる仰ぐ。
都会の空と異なり星座は透き通るように明らかだが、最終早朝4時に長男が一つの流星を確認したのみーーー私も爆睡、しかも夜明けも知らず、9時〜10時起床の朝寝坊。
新年早々、買い物はないが神社や道の駅へと子供と共に外出。
正月三ヶ日は何処の店舗もお休みと思っていたが、レストラン、食事処は無休との事、とんかつだの牡蠣のドリアだのお寿司処と外食、自宅の二つの冷蔵庫は満杯のまま、気づいたら暮れからお正月の反省、毎年繰り返してたーーーダメ主婦。
オーストラリアからの家族の帰国がなかったため、恵比寿ビール缶が山になることはなく、夫に合わせて各自味見の日本酒となる、毎年の越乃寒梅に赤字で、別撰とあって、今年初めて味を娘が心配するなど、お酒はちんぷんかんぷん。
フルーティーな味わい、これは ちょっと辛いと何種類ものお酒が集まっているが、目ざす栃木産のお酒があるようだが、売っていないとがっかりする場面もあり。
特醸造酒・大吟醸酒超特選・純米吟醸特選・吟醸酒特選・特別純米酒とか書かれていても私には味も価値もわからないーーー哀れ、仲間はずれのアルコールアレルギー。