2019年5月10歳になった孫と7歳になった男女の双子。写真は2012年3歳の長女が一度に、男女2人のお姉さんとなった、幼い孫の戸惑いの瞬間の再現。2度と返ることのないこの時、この瞬間。
昨日は市民バスに乗って、小山駅界隈迄往復した。
行きに乗車したバスも帰路もほぼ満席、そして偶然にも行きに目の前に座って居た人が着ろわたしの横に座った。
「行きのバスで一緒でしたね!」と声をかけられた老人、首から写真付きの切符をぶら下げて居て免許を返上した時、市からもらった」と言う説明をしてくれた。
迂闊にも、皆おばあちゃんばかり行きに私より前から乗って居た人たちばかりだったので、奥に座った私は「お婆ちゃん、私の方が先に降りるので席を変わりましょう」などと会話。
名実ともに我が身はお婆ちゃんだが、シニア世代・高年齢の名前も知らない人をどう呼んでいいのか?。色々と話かけられて相手は私より若い事が判明「お婆ちゃん・お婆ちゃん」と自分より若い人に言った事の反省となった。
「次で、私は降りるけど、3停留所すぎても誰も降りないんですね」と言った私に、その人からの返事が返って来た。「3〜4駅は皆 普通に歩ける距離だからだね!」と
健康でたくましいシニアの乗客達でした。
自分の年齢を忘れて相手をお婆ちゃんと呼んだ恥ーーー皆が普通に歩く距離をバスに乗ったのも恥だが、昨日の太陽の日差しはr強烈でした。