アルゼンチン、泣き崩れる人々。
1977年ごろから最年少で選手となって活躍するのを見ていた。
1986年メキシコ・W杯で優勝トロフイを取った時から、私にとっても印象強い選手となった。身長は大きくないけれどグラウンドで活躍する姿は今でも目に残る。
未だ若い60歳のディエゴアルマンド・マラドーナの死。
長女の京都入り。
順調に希望大学進学のスタートを切るはずだったのに、コロナウイルス流行で末娘のスタートは両親は勿論、兄、姉2人の家族にとっては心配の令和2年となった。
連休明けの京都入りだが、家族にとっては末娘の単身生活を案じての京都入り、ゴートゥートラベルの影響は?ーーー何とか無事に予定は果たされている様子。