18年度文化庁芸術団体人材育成支援事業として行われている落語を、東京芸術劇場小ホールへ聞きに行きました.番組として落語ーー桂ち太郎と三笑亭恋生。「堀の内」ーー三遊亭笑遊。「付き馬」ーー桂伸治。お仲人りの後「たらちね」ーー桂伸治。動物ものまねーー江戸家まねき猫。「祇園祭」ーー三遊亭笑遊。の5名によるものでした。
友人が三遊亭笑遊さんと懇意にしており、彼女は度々のお付き合いですが私は初の対面となりました。 思い切り笑いの時間を過ごせて楽しかった。
たった1人の女性、江戸家まねき猫の物まねにも笑いました.落語の世界もなかなか大変と聞きます。現在の様に、差別用語とされたものの束縛は何処迄影響が有るのか?