11時30分入院していた、あぐリを迎えに行きました。
病院に息子が入ったとき、あぐリはなき続けていたとの事、車に乗ってからも暫く泣いていました。手術をしてまだ3日目、白い擁護服が痛々しい。アレルギーを忘れて思わず手を出してしまいました。 あぐり、帰宅してすぐ思い出したのかトイレに入りました。 1週間、擁護服は着せたままとの事。外猫になれるのかな?
損保の代理店の仕事
皆さんの応援をいただいて、扱っている保険も大きな事故も無く今日迄代理店が維持できて居ります。昨日友人の訪問が有って、マンションの敷地内での自転車どうしの事故報告を受けました。友人のご主人、脇の細い道から飛び出した主婦の自転車を咄嗟によけた為め転倒、鎖骨骨折、レントゲン写真から、2カ所も折れてしかも鎖骨が裂けて離れている様子を知らされました。相手の女性は当たったのか小指が痛いとのこと。
自動車事故よりも大変な問題になっているのが自転車事故です。他、人対人の思わない瞬間的な動作が事故になって賠償が出来ない程、莫大な補償費用がかかってしまう。
被害者になっても困るけれど加害者になって人命が補償できない人があると思います。
自動車保険だけではない、個人の賠償の付いた傷害保険て必要ですね。
団子坂通りは学生でいっぱい、夏休み前の事でした。 私の目の前での出来事です、つまづいた女性が転ぶ瞬間、とんで、前を歩いていた学生にぶつかりました。無防備の学生さんは押されて車道の白線を越えて両手をつきました。すぐ脇を車が走り抜けて、寸でのところ、車の下敷きになってしまうところでした。走り抜けた車がよろめく程、運転していた人も驚いたんだと思います。 瞬間の出来事怖いです。
人ごとではなく、自分の事、私の様なヨロヨロ、ママチャリは特に、要注意でした!!
事故の報告を受けて改めて、もしか人に怪我をさせてしまったとき補償は出来るかな?
と、保険を扱っているのに考えさせられてしまいました。
これは退院のあぐり、昨日の事でした。