3/24、ひかり電話サービスの工事が入って以来、マイブログなど1部、私の機械音痴の為に残してくれた操作が、逆に面倒を起こしました。 パソコン上で、ワン行程操作が必要になってしまって混乱が起き、やっと慣れました。今の所、私のメールアドレスも2つですが、間もなく1本化出来ると思います。
ブログが止まると、病気? 留守? 何かあったか?と心配をかけるようで、すみませんでした。でも、たまには友人との長電話もいいなと思った所です。
REIKOの日記が駄目の間、操作可能な旅行記の方に取りかかりました。
遡って記憶のあるうちにと作年11月のエジプト・トルコの旅行記をまとめています。
雨の九段、昨日見た看板の入学式は今日のようでした。
武道館にマンモス大学の新入生がどんどん入って行きます、千鳥が淵の桜の最高の時の入学式、今日の雨は皆残念に思ったことでしょう。
赤坂から帰ってから。
あるじの友人で、写真家・映像作家、の西宮さんの散文詩「アートの木」を読み進むうち94歳で他界した母親の事が書かれていた。我が家のあるじもそうだったが、母親との関わりはやはり特別なものなんだなと感じる。
私も西宮さんのお母さんから、結婚式のとき戴いた、3文字の言葉
らしくを忘れた事がない。ひらがなの3文字らしくは流れる様な優しい文字だった。その言葉はとても大きな言葉として、目にも、耳にも、心にも残っています。女らしく、嫁らしく、母親らしく常に自分の置かれた立場に此の言葉はついていてくれました。私は他界した母親達から沢山のプレゼントをもらって幸せだと思います。