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老人と子供の2つの話題
病院で指圧を受けて、もらう薬の事で、おじいさんと多分,其の方の奥さんだと思うお年寄が言い合いをした。”しびれ薬の事”私も服用している薬。 おじいさんが「今痺れているんだ!」「だから痺れ薬をお願いしましたよ」とおばあさん、「違うの!痺れているんだから!」ーーおばあさん「そうでしょう!しびれ薬を今もらって帰るんです」 一段と大きな声でおじいさん「今痺れているんだ!!しびれ薬が出ては困るの!しびれ”止め”をもらってくれ!止めるの!!」ーー おじいさんに取ってしびれは深刻なもの、”止め”という言葉がつくかつかないかに、こだわるおじいさん、判断できる年齢を越えてしまったのかな? 双方の間にいらだちが生じるのが伝わって来る。 すぐにでも止めたい気持ち、そんな状態の所に”しびれ薬”が出たら大変だと思ったのだろう、耳に残る、受け取った時の「此れしびれ止めの薬に間違いないな!」と。薬は即効性がない、手を取り合って帰る姿に一寸心配が予想されるお二人。 4月の第一日曜日に川崎に嫁いだ娘さんのところに行って来た友人からの報告で、大爆笑、 金山神社と言う鍛冶神様のお祭りの話をしてくれた。「かまなら祭り」と言う祭り。 友人言わく、見ている人の反応の方が面白い!と、今では外国にも知られる”エイズ除け祭り”で、国際的になっているらしい。本来はきっと子孫繁栄とか、違った意味の祭り。見た事も聞いた事も無かったが、お祭りのはじまりは火打石で、かがりびに点火して始まる。 担ぐのはお神輿ではなく、大きな男性シンボルを担いで練り歩くとの事。 担ぎ手が発するかけ声の事で、友人は私に話が出来ないほど1人で笑い転げている。 話では代表の人が突然「デッカイ・マラ! デッカイ・マラ!」と大声、其れに続いて「マラ・マラ・マラ」と”マラ”が町中に響く、本来だと「よいしょーーよいしょ!」とか「すいやーすいやー!」だが。声のいい男性が叫んだ”マラ”のかけ声が祭りの終わった後に尾を引いて、地域はあちこちでマラ話。 友人の家でも影響有り、父親とお風呂に入った3歳の孫、親が「デッカイ・マラ」と言うと声を張り上げ「ア〜ン、まだ、まだ、まだ」と続けて言うとの事、”マラ”が”まだ”に聞こえたのか、口の遅い男の孫で言えないのか、「まだ、まだ、まだ」がおかしい、しかも”まだ”の前に発するる「ア〜ン」が解らないと、連日笑い転げているという話を聞いた。 どんなお祭りか?国際的に有名になっている祭りとの事だが、異様な神輿と、察しがつく。 雨上がり、紅い新葉が多いのに驚きました、一寸歩いただけなのに。 散歩のついでに開館していた、ファーブル昆虫館を覗いてみた。 規模は小さいが自然会には来んなにきれいな色をした昆虫がいるのかと目を見張る。我が家で飼育した蜘蛛の事が思い出される、蜘蛛だけでなくサソリ、スカラベ、アリクイがウスバカゲロウになった、飼育している時期は夢中、今思い起こすといい経験をしたと思う。色に素晴らしい昆虫ばかりではない、カブトムシや写真の様な昆虫、自然界の生き物は驚異、魅力大です。
by REIKOGOGOGO
| 2008-04-12 01:34
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Comments(2)
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ゴルバー
at 2008-04-12 08:00
x
“しびれ薬”と“しびれ止め薬”ではやはり違いますよね。これはおじいさんの方に軍配があがりそうです。
写真の事でメールしましたのでご覧下さい。
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REIKOGOGOGO at 2008-04-12 08:44
ゴルバ−さん有り難うございました。私のパソコン、老朽、昨日迄、実は、ゴルバ—さんのページも私のページも開かず、別のネットとミクシイだけ、ずーといつものインターネット以外の所から入力していました。なるほど今開けてみたらいつもの所では写真が重なっています、昨晩入力した所を見ると逆に不自然な空間が−−−統一しなければならないのに、インターネットは時々機能しなくなってしまう、ゴルバ—さんの日記も昨日ようやく見れました。
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