昨日に続いて、早朝のモーニングコール「7/14日夕刻迄に、白の家集合と言いますが、早朝迎えにいきますから!!」というTELに飛び起きた。続いて、事務所泊となった夫からのモーニングコール「枇杷の種を、お砂糖で煮ると、栗の様に、美味しく食べられるって!テレビ見て!!」の2軒−−−皆早起きだ。
どっちも急がなくてもいい事−−−又一眠り。ゴミ収集車の「オーライ、オーライ」の音に目覚める。
枇杷の実、種は食べれないものと思っていたが、実践の条件が整っているので、今朝から一生懸命びわを食べて、種を溜める事にした。
友人からのお土産、日向カボチャの味噌漬けを頂いた。友人宅ですでに味見、パリッパリ感の歯触りが、とても気に入った。此のカボチャは、あまり大きくならないのかも?其れか早く採ってしまったもの?
水族館劇場の楽日となった今日も、家族で観劇と成った。夕方19時から、場外での、プロローグの一場面、生きた蛇、あひるも登場する。
300人は収容出来るテント内。楽日の今日も満席、会場内に人が誘導されて、おさまっていく状況も芝居の一環として見逃せない、楽しんでしまった。場内鈴なりの人−−見ものです!。
最後の芝居が終わった時、何時も感じてしまう、淋しさーーーファンとなった息子も「淋しくなるね!」と。出演者に見送られての帰宅。