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by reikogogogo
| 2016-02-28 21:28
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*「保育園落ちた・日本死ね!」
言葉を荒げて訴えた若い世代の現状、訴える一つ一つすべてに共感あり。 ![]() 遠方とあって心配ごとはあるけれど、子育てや、老人問題等の国の政策など今の所、聞いたことがない。そしてビーチでは集う老人たちをよく見かける、中でも2人の孫はジミーおじいちゃんが大好きとのこと。 ![]() ![]() ![]() *大きな犠牲者が出た交通事故、高齢となって身につまされる、現実、私の友人のご主人は、2人とも車を運転中に倒れ、運ばれた病院で死亡している。 単独で道路に停止したまま一人は心臓、もう一人は脳内出血だった。意識が遠くなる中サイドブレーキが引かれていたというので、他の人を巻き込むことはなかったーーー私も人ごとではないのだ。 *遭難のタラエアー、カナダで購入、今回遭難したネパール人のパイロットが操縦してきたとのこと。 かれはネパール人の操縦し、あと6ヶ月でリタイアということで、現在は教官も務めているというベテランパイロットだったとの事。ポカラから飛び立ってすぐ消息を絶ち、ダナの山の壁面に追突した事故。 当時アンナプルナで雪崩があって、行方不明者がでているとのこと、雪崩が起きると、土砂を巻きこんで雪煙、砂煙で視界が奪われダナに墜落したのではと言われている様だが、原因はまだ不明との事。 カトマンズ、ポカラ間と違って、ポカラからジョムヨンに向かう航空機は有視界飛行、山すれすれに飛ぶ(2800メートルほどか?)ヘリコプターはもっと低く(1000メートル程)、両脇山の壁、眼下は川といった低空飛行、もっと怖いのは、私たちの乗ったヘリは穴が空いていること度々、以前は馬で通った地域、操縦桿を握る人たちの技術は並な技術ではないと思う。 ▲
by reikogogogo
| 2016-02-27 23:10
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娘からのライン「パパ今、日本に居る?」
「今は、日本にいるんだよね」と立て続けに変なライン。 そう言えば今月、夫のネパール行きは18日からの予定だった、ポカラからジョムソン間で航空機事故が起きている、民間機でほとんどがネパール人だが2名の外国人が乗っていたという。 「タラ航空」小型機23名全員死亡の様だ。オーストラリアからの娘のラインだったので、夫のネパール行きが3月になったの知らなかったからか?と思ったが、どうも外国人2名の中にオーストラリアのカメラマンが乗っているということで、ニュースが早かったのかもしれない。 ポカラ・ジョムソン間はいつも乗っている飛行機なので身近に感じる。 今朝夫は丸の内、朝飯会、今朝6時に送って行って帰宅したばかり、日本人が搭乗していなかったのか?航空機事故はパソコンで改める、外国人の搭乗者、クエート人と中国人の様だが。 ネパール人に夫の知り合いがいないといいけれど、心配になる。 ネパールのエベレスト過去数十年間の入山者が遺した「環境負荷」によるゴミや中には墜落したヘリコプターなどの残骸でで作られた作品「8848アートプロジェクト」展が過去に行われていた事を知る。 ![]() 今朝薄雪が車を覆っていてびっくり。 ![]() 切手沢山の荷物、楽しめる、私の持っていなかった切手が何種類もあって嬉しくなってしまった。 ![]() ▲
by reikogogogo
| 2016-02-25 14:14
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元気を取り戻したら、信州へ一走りと考えていた。
信州穂高の、夫の叔母や従兄弟の居住地には大王わさび農場がある。 一寸車を走らせると早春賦の歌碑、有明山が一望、何度も行く場所だが、この写真はもう10年も昔の事になる、四季折々、大規模な大王わさび農場の風景を楽しみ、安曇野での買い物を楽しんだ。 地域では醤油の実と言って、黒豆の麹をよく買い求めた、山葵、わさび漬けも勿論だが、のりわさび・わさびのりが夫の好物。 ![]() ![]() ![]() 最近ではきざみわさびが気に入って、旅の帰りの買ったわさびが無くなって、ちょっと寂しげな夫。 ネット注文を考えたり、親戚に頼もうかと考えたり、買いに行こうと考えたり。 旅に出たい私、安曇野まで夫を買いに行こうと誘った。「春になったらね!」という夫、春って何時?3月だというーーー待つのか!! ところがなんと家から何分もしないお店に、刻んだわさび、小さい100グラム入りをみつけた。 少ないけれど安曇野産、そこに偶然か?並んでいたもずくのり(もずくに岩のり入り)合わせればわさびのりになるではないかと、迷わず買うーーー間に合ってしまった、安曇野行きは、遠くなるかな???。 同じくきざみわさびが信州に行かないと買えないと思っていた友人に知らせる。 ![]() 菜の花を3箇所に分ける。 これっぽっちの菜の花で置いた部屋が花の香りでいっぱい、昨年の今頃は長い入院から解放されたばかり。思えばここ数年は病院から縁が切れなかった、此れからも降下の一途、頭上に後退を遅らせる様なエネルギーを受ける器があったらいいなーーーカッパ?ーーー架空の動物? 妹とお腹が痛くなるほど、こんなたわいも無い長電話で笑った。 ![]() ![]() 友人から、洋裁の型紙が出来上がりと知らせが来ているのに、外気に触れることのない1日となった。 珍しい光景、一番新参者の三毛猫が、夫の外出と同時に陣取って横たわる、目ざとく反応した、先輩猫のあぐりがその場所を強引にどかそうとするが、頑として譲らずあぐりの負け、落ちそうになっても諦めず我慢の寝たふり。間もなくあぐりを落としてしまった。 ![]() ![]() ▲
by reikogogogo
| 2016-02-24 21:21
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予冷品の菜の花を買った、旬の味わい。
御浸しだったり、辛子や胡麻和えだったり、アサリのむき身炒めとつぶつぶの蕾のうちに連日食卓に。 買った日にちの順番を間違えたのか、冷蔵庫の中で気付けば2束が揃って開花。 テーブルの上の飾り花となった。 ![]() ![]() あまり野菜を食べなかった夫もよく葉ものをたべてくれるが、ブロッコリーは温野菜の1口大のものもあまり手が出ないので、ミキサーにかけ形をなくしてグリーンスープにしたーーー2人で完食。 目の前の菜の花、私は観賞用にテーブルにセットしたのだが、花は咲いても此れも食べられると言う。 10年、前頃から夫が定年退職してずーっと家に居るようになった友人、知人、妹、従姉妹の話題を思い出す。外向きだった夫の存在、どんな状況になるのか?今のところ問題ないのだが。 我が家の夫、朝食しか用意をしなくていい人だった、お酒のつまみを考える必要に迫られるのかも! 今の所、私の体調不調に気を使ってくれてるのか??、定番の具たくさん味噌汁・鍋料理やスープー、あまり単品では摂取しない、にんじん・かぼちゃ・トマト・牛乳等々でクラムチャウダー、今の所文句も特別な注文もない。 ▲
by reikogogogo
| 2016-02-24 00:40
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友人からTeL、落ち込んでいると必ず召集がかかる。
一人はわざわざ茗荷谷まで、行列のできるくずもちを買いに、もう一人はごまとあずきのぼた餅を、もう一人は、節分の炒り豆を炊き込んで昼食用意、午後1~2時という連絡が、だんだん早く、最終12時に繰上がり四人が集まる。 ![]() ![]() ![]() ![]() 筋肉の衰えで力がなくなって、人の手を借りなければ、ジャムの瓶の蓋が開かないという友人、彼女から私はペットボトルを開けるプラスチックの道具をいただいた、キーホルダーにつけていて壊れてしまったが、バックの中今や必需品。 丁度彼女が開けようとしていたジャムの瓶、我が家の蜂蜜の瓶と同じで、蓋も上部や周囲をコンコン叩いたり、熱湯で温めたり何としても開かなかったが、夫が道具を買ってきてくれた。 写真のミニコブラレンチというーーーこれは最高、皆にお勧め。 ![]() ![]() ![]() 一寸ばかりだが、年齢の上の友人の元気な姿を見ると自身の意気地のなさが身に染みる、こんなはずではなかったと思わずにはいられない。 ![]() ▲
by reikogogogo
| 2016-02-22 16:51
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物事は知らなければ平常心で通り過ぎるもの。
救急で病院に行ってから一週間目の昨日、大腸外科の先生から、今の状況を知らされる。 手術しかない、自身の決断次第、危機は去らず自らの腹部に爆弾を抱えた状態である事を把握。 お臍の部分に、子宮と腸の一部とが癒着し臍帯ヘルニア状態、腹部の筋肉は縦に帝王切開で切断されているので筋肉は無い、臍帯部分の手術しかないなんて。 幾度もの手術、癒着体質ゆえにどんなことになるのか?避けたい手術。 通院結果の為もあって、ぐったり、しばし睡眠の後夕食の仕度。 北海道産ツブ貝ですよの声に買ったお刺身にもう一品、添えようと買う、貝殻を使って盛り付けなどする程の事では無いので、金槌で貝を割り身を取り出す方法は何時もの事。 だが生きたものの処理は非情、残酷、取り出した身のぬめりをとる為の塩もみに至っては、身をよじり、どこからこんなぬるぬるしたものが出るのかと思う程の量に、いつもと違って気分が悪くなる。 好きな貝なのに、結局口にできず。 ここ一週間、心配した夫の為にと、日本酒、獺祭で刺身の盛り合わせ、そして鍋、鍋も野菜と牡蠣鍋となったが、あろうことか食事中の夫をそのままに、20時から今朝の8時迄、寝込んでしまった。 翌朝の台所、無残に砕けた貝の一部が片付いてもいないやりっ放し、夫がとりあえず片付けた鍋や器もそのまま、刺身のツマだけになったお皿や器、鍋に残り物はなく、一人、全で平らげたようだ。 ![]() ツブ貝を破るために使った丸い石の台、何時もはスパイスを砕き粉にする平な石だが、今回は球形、ネパール、カリガンダキの河原で拾ったアンモナイト。 この黒い丸いアンモナイトを拾った時、アンモナイトを割って中の化石を確認する方法を教えてもらったので、日本に帰国してから教えてもらった通りやってみた。過熱し、たたいてい割るーーーそんな単純なものではなく、未だにまんまる、割れる気配など無い。多分燃える火の中で石を加熱、氷水の中で急冷すればヒビが入るかもしれないのだが。 ![]() ![]() 翌朝「自己的に何か規制していたものが、ぽかっとはずれたんでしょ!」と夫の食事中、片ずけもしないまま寝込んだ私を咎める様子はなかった。 ▲
by reikogogogo
| 2016-02-21 22:58
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by reikogogogo
| 2016-02-19 08:45
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突然の救急病院行きから5日間経過。
身も心もすっかり落ち込んでしまった原因、救急病院行きに成った土曜日の朝一番の出来事、アレルギーがあり、花粉が飛び始める頃、目がかゆくなりついこすってしまう、寄って白目が充血してしまうことはあった、軽い充血の状態。 それが、右目の端に経験したことのない、結膜下出血を見た、時間の経過とともに、それが何と産まれて今日まで見たことのない、目全体が眼球の黒目と白目の無い、真っ赤な2色の目になった。 その日は、目の端に出血はあっても眼に痛みも、かゆみも、視力に影響もなく、全く違和感なしの状態で、気分も良く、元気に行動、音楽室で、一斉に鳴り響く大太鼓の音に感動、お腹に響き渡る音を聴いて、気分も良く久しぶりに、よく歩いた。 伝通院から、300メートル、500メートル、長い坂道を下りはじめ、春日駅から、地下鉄に乗ろうとうと快調に足を運ぶ、途中迄下って来た時、腰が前に引っ張られるように痛くなり始め、運動不足から?と思い当たることもあってタクシーに乗って帰宅となる。 その夜、腰から下腹部の激痛、救急で病院、深夜にレントゲン、エコー、シーティー全ての検査。半世紀も昔の帝王切開でお臍の上下に通り抜ける切開の為、癒着あり、臍帯部分のヘルニアか?明日大腸外科で診断がきまる。 黒と赤の眼に衝撃を受け落ち込み、長時間の乗馬や舗装されてないガタガタ道の旅はドクターストップ諦め、気をつけて今日まできていたのに、筋力の衰えかもの自覚に、落ち込んでしまったが、眼科の一通りの検査をおえて、先生に結膜下出血、問題ないよ、薬も無いよ大丈夫、1週間、長い人で2週間もすれば、流れた血液は吸収されるから。 何かにぶつかった覚えも、眼をこすった覚えもない、朝起きたら出血、此れはよくある現実との事。 不気味な眼、真っ赤なフクロウの眼の話題を取り上げたばかりだった事を笑う。 娘に此れは現在のママの眼ーーーとラインで送る、現実の状態。 ![]() こんな不気味な眼で見たもの、秋葉原界隈を走る、此れまた黒と赤のゴーカート。 この車両が公道を走れるとは思わなかったので、自身の眼と同様びっくりしてしまった。 ナンバープレートもちゃんと付いている。 新名物となっている「アキバカート」ということでした、免許を持っていれば乗れるそうですよ。 ![]() ![]() ▲
by reikogogogo
| 2016-02-18 22:07
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by reikogogogo
| 2016-02-14 00:43
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