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安曇野のお叔母がつけて送ってくれた味が忘れられずカリカリ漬けを作った。 つけ殻を教えてもらわず我流、叔母のつけたカリカリ付けは見事に半分に割れて綺麗に漬かってたのに、梅の種をいつ取り出すのかも知らず半分に破るのが大変で、昨年種を取り出し、冷凍庫に入れたまま忘れてしまって、昨日取り出してみた。 叔母の様なカリカリ漬けにはならなかったけれどーーー美味しい!!。 そして思い出したのが、信州安曇野の豊科で、初めて味わったおしょうゆの実という、黒豆と麹で漬けるおしょうゆの実という郷土料理を思い出し注文となった。 3月2日の渡良瀬遊水地のよし焼きが3月3日の行われた、1日順延となり、行かれなかったがなんと、我が家からは距離がある渡良瀬遊水地、よしの焼けた煤が庭に飛んできていたと聞いてびっくり。 昨年は私たちが見学していた土手に、遊水池内に住んでいた猪が、火に🔥追われて、駆け上り民家のある方向の土手を下り突進して行くのを目の当たりにして、大騒ぎ。 今年は猪の数も増えている様だとニュースになっていた。
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by reikogogogo
| 2024-03-03 23:24
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by reikogogogo
| 2024-03-01 23:26
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花壇の枯葉を片付け中。
五段にも重なった球根が見つかった、周りを見たら、幾つも地面の中ではなくて外に出ている。どうしたんだろう??この球根は死んでるのか?グリーンの葉が出ているのは???生きられるのか?。 今収穫されている泥付きの野菜が魅力、ねぎに根がついている。 この状態で昨年買ったネギ、今我が家では残った根が水で育って、小さな葱坊主が育ち始めている。 #
by reikogogogo
| 2024-02-28 22:00
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昨日も旅の思い出の旅を語った日ーーーカイラス山はドッシリと聳えている。 カイラス巡礼コースは時計回りに回るのがチベット人、約60キロを一日で巡る、五体投地での巡礼者は8日間の巡礼となると当時聞いた。 夫達の旅人はチベット人の巡礼コースとは逆回り。タルチェンをスタートして60キロを2泊3日で巡った旅。 帰国後の榧さんからの笑い話は「レイコさん貴方行かなくてよかった!!」から始まってカイラス一周の後、帰路のマナサーロワール湖でお寺などを巡り(3500メートル高度に位置する?)そこでテント泊。 最高齢者のタフな榧さんは昼寝をする夫達のスケッチをした事を聞いた。 何年も経過して榧さん「寝てるる絵なんて嫌と言うかもねー」と言いながら、我が家にプレゼントされた榧さんの絵はカエラス巡礼の旅の思い出の絵。 そして帰国後の笑い話の種。 どんなに大変でも、榧さんの口から「疲れたー、休みましょう!」の言葉を聞いた事がない。よく聞いた言葉、決まってスケッチ中、出発時。 カイラス1回目の時は馬など頼まなかっのに、2回目は馬🫏で一周、その馬の手綱を取る人が急な上り坂道や下りになると、馬上から榧さんを下ろし歩かせる、平になると乗せる、下りは登りより危ないからと早く降ろされるが歩行者の下りも大変を繰り返したと私に言いつけるような話題に爆笑、馬方に下ろされないように「下りも上りも大丈夫と首を振って馬にしがみつくジェスチャー」それでも降ろされた話題。 ちぇ!!とかち!!と舌を鳴らすような短い言葉を発し「口の中で馬代金返せ!!って言った!!」と私に聞かせる榧さんの顔が見た事のない変な笑い顔になっていた。 何が可笑しかったのか??一人で笑ってーーー子供みたいな榧さんを見た。 この3連休は山の話題、友人と家族と榧さんの思い出話。 #
by reikogogogo
| 2024-02-26 18:47
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シャングリ・ラ
画家の榧さん、久江さんと夫3人の山やの中に全く山を知らない私が加わった4人旅。 此の旅もヒマラヤ高山の旅が頻繁だった頃、中国麗江からシャングリ・ラに向った。 榧さん夫や久江さんと違って山行に付き合えない私と知って居るのに榧さんから捻挫をしてくるぶしが腫れて、履けなくなってしまったからと登山靴をもらって居た、それは何時も山行の同行のきっかけとなって、履き慣らさないと、ダメと靴はネパールで1度だけ使用、履く事は無かったが国外ヒマラヤに向かう時はトランクの荷物となった。 私が生まれて初めて体験した山は、夫が所属して居た東京白陵会の山仲間と白馬登山となったのが国内の登山は後にも先にも初めてだった、8000メートルを超える山々を望みまさかのチベット5000メートル越えの地に立つなんて思っても居なかった。 安曇野の燕岳登山の落後者の1人だったほど。 このシャングリラの旅の同行者3人はその後カエラスの旅に向かった人。 私は五体投地でカエラスを一周するする人を見ただけで呼吸困難を覚えたその姿が目に焼き付いている。 印象に残る山、揚子江が山の周囲を1周して下る、茶色に濁った川。 霞んで見えなかったが、離小島の様に河の中に突き出た幻想的な山と思ってしまた。 山のヘリに沿って帯のように道路が繋がって居た。 久江さん夫が見守ってくれて居たのだと思った時。 榧がなぜか元気がなくうつむいている、体調が悪くなってしまったのかと尋ねるほど。 「貴方の白い馬に乗りたかったーーー」とポツン!!と小声で言った。 榧さんの好物は蟹だった #
by reikogogogo
| 2024-02-24 22:50
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