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忘年会続き、日中の忘年会という夫を池袋まで送る。
途中、オートバイ同士の事故! 手前に黒のバイク その間に白バイが止まって、その先に赤い色のオートバイ、赤色の壊れたオートバイの側に怪我をした人が座ったまま、事故は起きたばかりのようだ。 こんな事故を直面すると、運転はもうしない方がいいのかと思うのにーーー現実は思うだけでーー。 都内のイチョウも今年は楽しまないうち位落葉した。外出したついでに遠回りして帰ろうと上野不忍池に向かう。10月友人たちと、東天紅から見下ろした不忍池の全景を、池の端で眺める。 池面に崩れ落ちた葉、映る雲、深く根付いた長い蓮子は毎年池の底に埋もれているのかな、信州で見た泥まみれになってのハスの収穫を思った。 半世紀以上も此処に存在して行った事も有るのに、野外ステージ・野外音楽堂とよんでいて、水上音楽堂と呼ぶのだという事を初めて知るなんてーーー水上音楽堂から流れ落ちる滝が寒く感じる冬至。 昨晩は冬至、いつも通り浴室に入り込んで、ネットに2つ入れて浮かした柚子としばしにらめっこ、串で無数に開けた柚子から、絞ると香りと共にジュジュジュジュジュと柚子が音を立てた、それに驚き、三毛は飛び跳ねて浴室を逃げ出し笑った。 冬至柚子湯、今迄は母が教えてくれた晒しの袋を作り、3つ4つカットして入れた柚子、今回はネット入りーーーところで猫は生涯入浴しなくてよいのか?、小さくて、いずれも拾ったばかりの時、お風呂に入れた。暴れるので洗濯ネットに入れて首から上、頭だけ出して洗ったことがあるが、猫の入浴は私にはできない。大きくなった今ではただでさえ抱かれない猫の入浴などさせられないのだ。 #
by reikogogogo
| 2016-12-22 22:32
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我が家の昔のカーナビ。
方向感覚の鈍い私の運転歴も半世紀、やはり車の運転歴の長い画家と2人珍道中、山梨の根津記念館に行った事を思い出した。当時の車は新車で買ったボルボをつぶして3台目、それもすでにボロボロボルボ化していた状態。 最初のボルボを買った時、カーナビをつけ付けないの夫に相談があった。 必需品・必要であっても、運転する人に寄っては命の危険に晒される事となる、絶対かーナビに目を取られ、気を取られる事は瞬間でも危ない、夫がは画家の車にカーナビ搭載を反対した。 おかげで当時は高級車であってもボルボにナビは搭載してなかったのだから、初めての所への移動には、下準備もあり私と画家の2人は苦労した。 画家の「大丈夫、口(くち)ナビが有りますから」に一寸安心、自分でもロードマップを把握、出掛けたのだが、凄い時間を浪費した。山梨行きが何時の事だったか?ブログを辿ってみれば、2012年11月10日ーーー山梨・根津記念館の特別企画展 草絵の創始者 妣田圭子展があって行った時の珍道中。 曖昧な所在地、迷った時間、年月はそれほど経過してなかったのか? あれからまだ4年、季節が同じ秋の11/16日和歌山県の高野山、また同じ事が起こった。 しかも同じ妣田圭子さんの草絵を訪ねて高野山の寺・寺を訪ね歩く事になった訳で、寺院の名前、勿論所在地、時間を浪費 訪ね、尋ねてたどり着いた。 画家も87歳、本人の車運転を見合わせるようになってから車にはカーナビが搭載されているが、目的寺院が高野山入り口近い、お寺という漠然としたものだった為、口ナビ・スマホ・iPad・カーナビと全使用で、まるでお笑いの世界。 そんな事を思い出したきっかけは、妣田さんから学んだお弟子さんのひづるさんから届いた、来春の暦 、1月から12月迄布制の巻物になっている。 ひづるさんの活躍とあわせて、偶然ながら妣田さんから学んだ関西・山梨・東北に在住する友人や何時も語る画家が身近に居てーー創始者の妣田圭子の名前が身辺で何時も語られその教えの草絵、切絵が続いて居るのが嬉しい。 ひづるさんの来年の干支のグッズ、手ぬぐい・ハンカチ・暦・包装紙・便箋などなど制作に励む彼女の姿が目に浮かぶ。暦は来春の干支の1年間楽しめる。 #
by reikogogogo
| 2016-12-20 19:45
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長女、長男とともに。
なんと家から出て最初に乗ったバス 発車してまもない、3分も立たない地域の交差点、右折の乗用車が私の乗ったバスの右側後部に接触して曲がったのかバーンと大きな音、一瞬何かが起こってバスが止まった、最初の停留所目前だったーーー公共の乗り物初の体験。下車道路に潰れたホイール、砕けて飛んだかホイール、金属がちらばっていた。 地下鉄べ待ち合わせていた子供達にライン、自走事故でなくてよかった。 900円、行きはグリーン券がホームのどこかに窓口があるのか息子が買ってくれて、帰路は列車の中で女性の車掌さんから買った様だ。 さまざまな車両とすれ違う、楽しくて、結構刺激になるもの。山並みは全く見えないビリ続き、高層ビル郡から抜け出て、富士山が進行方向ではない後方に見えはじめた。 高速道、中央道、東名高速道路で見る富士とは角度の違う形が違う富士富士を楽しんだ。 #
by reikogogogo
| 2016-12-18 21:55
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朝6時くっきりと満月が浮かんだ空、東京の澄んだ空。
丸の内朝飯会へ夫を送る、九段坂を登りJR市ヶ谷駅、左折いつものコース、イスラエル大使館前向かいのビル、まだ人通りは無い。 今朝は公道に出た時から車の数が普通では無い混雑、12月15日、五十日の渋滞かも。 水道橋、早朝始まった工事の様では無い、中央分離帯の夜間工事が長引いているのかも、延々右折車線にコーンが並んで1車線通行、あと1~2時間で渋滞が起こるのだろうな。中央分離帯の工事の様だ。 特にオーストラリアの孫たちにとっては初めての身近な動物、あぐりという名前なのだが、りーさんと呼んだ。そのりーさんたどんの様な身体に衣類をまとった、ラインが送られてきた。 もう我が家に来て11年、満足に猫の相手もできないアレルギー家族、友人はスキンヒップ、猫の姿を見ればだきあげ、ほおずりしたり、ネコガ自宅に帰ると手足、顔をぬれたおるでふいたり、友人の手は傷だらけ。ある意味、我が家の猫はかわいそうかも。抱き上げられる事などもめったにないのだから。 #
by reikogogogo
| 2016-12-15 20:08
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コヒヒカリを連発、コシヒカリでしょうと顰蹙を買う。
息子に普段、発音している、喋っている言葉そのままが文字になってるよと笑われる、見れば「シ・ヒ」これが私の発音? そのまんま文字になってるコヒヒカリに笑った。 無意識の私には ヒ=シ なのです、困ったこまった。 末弟、定年退職後飼育した日本蜜蜂の蜂蜜が立派な製品になった様だ、販売する気になったのか?。弟の飼育中の蜂蜜はすでに昨年から味わってはいたが霧の箱までができるなんてびっくりーーー。 蜜蜂は幼虫と残った蜜を囲んで塊になって越冬するとのこと、冬眠はしない様だ。丸く固まりになって30度の温度を保ってお互い体を温め会っていると聞いたことがあるけれど、さだかではない。 10月末伊藤から上京した友人と水月荘で食事をして以来、早くも1ヶ月半、今日は久し振りに彼女の声を聞く、会ったのは退院して4日目だったので、かなり心配させてしまった様だ。 沙汰のないのは元気な証拠とよく話をする、彼女が送ってくれた、明日葉の様に元気、今度は根のある明日葉を送ってもらって、育てようかと思う。 #
by reikogogogo
| 2016-12-14 22:53
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