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by reikogogogo
| 2016-06-24 13:20
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北半球・日本の夏至 6/21
南半球・オーストラリアから冬至の月の様子がラインで届いた、満月ストロベリームーンとある。 日本でも同じ月を反対から見る夏至、6月の満月は低い位置にあるので夏至が近い時は気持ち赤みをおびてる事は知っていたが、この年齢になって初めてストロベリームーン満月という表現がある事を知った。東京でも、西の空に巨大なオレンジ色の太陽が沈んだところを見た、スリランカでは真っ赤な太陽が沈むのを見た。きっと世界のどこかで、苺の様な真っ赤な月が見えて、ストロベリームーンという言葉が誕生したのだろう。 因みにオーストラリアのある海岸で見る満月の話を聞いた事がある。 干潮時に見る月は、波動で月への階段が現れるという、オーストラリアべ見る月にうさぎはいなかった、日本とは逆に見る月、同じ月でも、日本では満月を南に向いて見て、オーストラリアでは北に向かって見ているわけだから、月面の模様が違う、うさぎに見えなくて、何が見えたのと聞かれてもわからないけど? きっと毎日毎日見ていたら何か連想できて語れるかもです。 #
by reikogogogo
| 2016-06-22 22:23
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Comments(1)
友人の説明で、神経障害性疼痛ということなのか?
帯状疱疹と腰痛症で昨年来痛みに耐えていた友人が腰にブロック注射をうけた。 丸一日、音信不通になって、もう一人の友人と心配をしてしまった。 元気な声「痛みが全くなくなった !、動けるの」と言う電話に友人と彼女宅に駆けつけた、なんとなんと前傾で動くのも辛そうだった彼女の動きが活発になっていた。 不安が先立って睡眠不足に陥っていたこともあって、通院後、初めてのブロック注射の緊張で疲労困憊、1日中うつらうつらと眠り続け、気づいたら夜の9時過ぎだったと、そして痛みで深夜に起き上がってしまう事もなく、何ヶ月ぶりかの快眠を取り戻したようだ。 こんなに痛みが消えてしまうのなら、悩まず早く決断すればよかったと、私たちへの説明。 元来、小まめに体を動かす人、空元気の彼女の様子は痛々しかったが今日は晴れて明るく、人の笑いを取る。苦しんでいた時間経過説明も笑い・笑い、爆笑の連続、長い時間を過ごした。 #
by reikogogogo
| 2016-06-21 23:27
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花好きな従姉妹宅、ハンカチの花、色とりどりのトルコキキョウが並ぶ。
思わず「愛でるだけで余は満足じゃ」とーーー私の言葉に驚き顔の従姉妹の表情が可笑しくて、吹き出してしまった。だって花の名前固有名詞 が沢山並びすぎ、本人が知ってるだけで充分。 此の花、ユーフォルビア というとの事。 *メキシコではダイヤモンド・フロフトって言うとのこと、ダイヤモンドだけ頭に残る。 一部棚から地面にツルが届きそう、食べないようで、我が家の琵琶と同じ運命 なのだ。 間引きというのか、房の数を減したら美味しい果実が育つのではないのかな? 早い時期に剪定したり、花の時期に手入れをする(てきらいと言ってた)自宅で簡単に収穫可能のはずだが、グリーンカーテン、日除けの役割りだけなんて。 六義園・礫川公園、新宿御苑のハンカチの木、花の時期は見事、一気にあちこちで見かけるようになった。背丈のない私では見上げると、後ろに倒れそうになる。 雲南省、四川省の旅の時、葉の落ちた木に丸い実が沢山ぶら下がっていた。 中国の旅とあってライチかと思ったらガイドさんが違いますと、名前を言ったが中国名、ハンカチの木のとは言わなかった。今調べてみたら、ハンカチの木の実のようだ。 ハンカチの木の原産地は中国、今になって、ハンカチの木の実を知って、旅から何年も経っているのに、此の花と実がつながった。 やがてハンカチの木は落葉して、実が見える、私が拾った実はカチカチに硬い実だったけどーー。 もしかしたら実の中に何か入ってるのかも ?ーーーナッツ好きが考えること。 #
by reikogogogo
| 2016-06-21 10:41
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落花生の種類の多いのに驚いた。
ナッツ類好物の父親へ 、息子から豆菓子の差し入れがあった、殻付き落花生より、加工品が安いなんてと一言、落花生チーズ味やカレー味の衣がかかっている。 考えてみたら我が家で買うピーナツバター、バレンシア・スパニッシュタイプ、輸入品で日本製ではない。聞いたら千葉産のピーナッツはバージニアタイプで味がよい種類。 2000種近くある落花生の中でも高級種、焙煎か茹で落花生に限っているようだ、ちょっと前までは、茹で落花生は産地だけ、生産者が主に消費していたもので 現在のように製品化されていなかった。 ベビーコーンも同様、一寸前迄は、産地、生産者のみが食し、残りは資料だったと聞いた。 まだ夫だけ味わっていなかった、ベビーコーンは粗挽きポークで炒め、夫好物のフルーツ、茨城県産の新メロン・イバラキングを味わう。 夫が好むカニを始め、私にあるカニアレルギーや、幼児体験の影響で食べられなくなった鶏肉と、食べる事は出来ても苦手なメロン、私が口にしない物は、必然的に夫の物(笑)。 小布施 行きの予定日を間違えてた夫、今朝9時過ぎてから気付き、大慌て上野まで送る、単独の旅でない 皆をどんなにか待たせたかと心配。 この小布施行き、私の通院日が帰宅翌日とあって同行を取りやめた旅なのに、諦めた他途端、頭から出発日の記憶が消えていたーーー見ればカレンダーにしっかりと書き込んであったのに。 夕方、宿に落ち着いたと連絡あり、普段 用意周到の夫、列車のチケットも買ってなかった状態だったのに、小布施は個人的によく行く所なのが幸いしていたか? 30分遅れで済んだ様だ。「今朝は有難う、歳をとったものです!!」と連絡ありホッとした。 モロッコ、オリーブ工場の隣に山になっていた素焼きの鍋、一つしか無い。 早い者勝ちの鍋取り、遅れをとったら、鍋に収まっての昼寝はでき無いのに、見たら結構、代わり番こにおさまっている。入ったばかりは耳を立て相手を意識している。 間も無く爆睡。 #
by reikogogogo
| 2016-06-20 23:49
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