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普段から我が家は病院が近隣にあり。 救急車の音が響き渡るが産婦人科とあって、結果はおめでたの搬送車。 おめでた病院迄の搬送時は音の止まる位置が一寸違うので判断できるのだが。 身近で一昨年と昨年の救急車には驚かされた、そして新年早々我が家と救急車依頼となりドキドキ、心臓に悪い‼️ 昨夜は夫達の会場参加者、大学OBから40歳代までの参加者、夫が最年長と聞いて居他ので、人ごとではなかった。 今年のカレンダー、新年2月も夫の予定が赤字でカレンダーに書き込まれている、付き添いが必要になるかもーーー私自身病気などしてられないなー。 息子が差し入れてくれた恵方巻き、いつのことだったか?我が家には節分に恵方巻きを食べる習慣はなく突然ある時から始まった、谷中銀座の大阪鮨屋さんが30センチほどある長い海苔巻きを作ってくれて、その年によって西を向いてとか東を向いて食べる縁起物の恵方巻きを知った。子供達が成長独立してからは節分に縁起物を担いで恵方巻きを食べることは無くなっていた。 大体、我が家の夫は毎月海外節分は家に居ない海外「パパは外!!」人間だった。 その夫が恵方巻きが食べたいと、何を思ったのか?息子の買い物はふとくてびっくり。 お寿司屋さんではないよう、1 巻5切れにカット翌日朝食となった。 #
by reikogogogo
| 2024-02-06 00:15
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都会在住だった頃、足を運んだ地、栃木県小山遊園地だの佐野厄除大師、那須、益子、日光だの忘れてた、地域が此処だった?と改めて節分行事を見て再確認となった。 我が家子供の頃から節分は大騒ぎ、母親は毎年きちっと自分の歳の数だけ豆を数え神棚に上げる役割、家族7人分(子供5人と自身と父)を備えて居たのだ。 それには大笑いの祖母から、聞いたわけありの理由があった、昔人母の兄弟姉妹は14人、母は下から3番目、とんでもないヤンチャ娘だった様だ、母が子供の頃いたずらをして怒られている時、丁度雷がなって「ほ〜ら!いたずらっ子は何処だ〜!!、雷がお臍を探している、雷にお臍を取られるぞ!!」と言った時、雷が鳴り響き、頭上を通り過ぎていったと言う話しだった。 それ以来小さかった母は雷を怖がり、祖母は節分の豆を神棚に置き雷避けのおまじない と言って吊った蚊帳の中で食べる習慣が私達5人の子供に伝わってる。 子供が独立して今では節分行事が遠くなった。 夫が新年会に出かける前、何故か?珍しく、恵方巻きが食べたいと言ってたのが気になり、息子に夫を送った帰り恵方巻きなど買い物を頼み、夕食を済ませ迎えに行く時間迄、そこまでは良かったのだがーーーそのあと我が家は大パニックにおちいった。 夕方6時から夫は小山駅近くでの30人ほどか?新年会が有り、息子に送ってもらって出掛けた。会終了時は8時という事で息子が迎えに行く約束。 我が家から会場までは車で4分もかからない、8時はとっくに過ぎているのに???。 会が長引いているのだろうと思って居たところに息子からのTEL,迎えのタイミングで救急車が来て会場で何かが起きてる!!と息子、自治医大に救急搬送された父親ではと大慌ての電話に私もパニック。夫の携帯電話に本人なら電話に出ると書けるが呼び出し音だけが耳に、3度も長いコールをしても呼び出し音本人が出ない。電話してるどころではない、中に入って確認してと息子にTELをすのに息子にもつながらなくなっていた。時すでに予定終了時間から 一時間以上経過ーーー。 玄関で「ただいま〜」夫の声倒れたのは夫ではなかったが同じ会の参加者であったことーーーなぜ電話に出ないの!に対して「私室で充電して居たの忘れてた」に腹が立ってしまった。何故って玄関で『出がけに携帯持ちましたね!』と確認した時、持ちましたと答えていたのだから。 #
by reikogogogo
| 2024-02-04 23:19
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通院、買い物、快適に車で自走が可能になった。
目眩というのは並行感覚が崩れ歩行すらままならない、気分の悪いもの、昨年10月は約1ヶ月も長引いたが、12月発症した目眩は立ち上がり時、歩行時ふらつきがあったものの目眩独特の、頭を動かす度に身体が渦巻きの中に引き込まれるような吐き気が伴うような目眩は全くなかった。 主婦業、お陰で食事を待つ身の家族には気の毒な思いをさせ、子供からの差し入れに助けられ、様々なコンビニのお弁当や仕出弁当を味わい、望めばどこの店舗の食事も味わえる。都会も昔とは違って、てんやものを配達してくれるような店舗が少なくなってしまったと、高齢になった友人夫妻が嘆いて居たが、我が家も来客時はTEL📞で殆どの配達が有り、夫・私が2週間もの留守で、母1人の留守になってしまった時、団子坂通りの懇意にして居た魚屋さん・本郷通りのお寿司屋さんお蕎麦屋さんが配達、母の食事をつくって食卓にセットしてくれたーーー今は皆そのお店が閉店。 地方都市は? 高齢になった都会の友人、我が家の長女と栴檀幼稚園同年だった父母は夫より年上、平均寿命がのびて健在ではあるが、施設利用者が多くなりTELが途絶えた。 明日は我が身を考えねばならない年齢となった夫、転倒事故・救急依頼の急病騒ぎからまだ日が浅いのに。「付き添いは必要ありません!」と早朝丸の内朝飯会に出席の為東京へ、4時30分小山駅まで車で送った。 昨日は私の暫くぶりの車での外出、買い物が可能になった日。 夫より、1日早い定期診察日で通院となった。 今日は夫の定期通院、医院までの送り迎え。 絹ふれあいの郷での買い物の赤蕪で酢の物を、そのヘタを気分を紛らわせて楽しんだ時と同じようにーーー赤蕪はどんな色の花が咲くのかな? ほうれん草、や泥付き山芋、大根などの買い物のほかに、焼き芋が2本残って居たので買い、夫の好きな山菜おこわ、息子の好きな草餅、あずきのおこわを買っての帰宅。昨日より寒い日だったがようやく平常の体調に戻ったようだ。 夫も疲れた様子も無く元気いっぱい。
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by reikogogogo
| 2024-02-02 23:18
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by reikogogogo
| 2024-01-31 21:26
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春、早1月26日 浅草雷門は大賑わい。
暫くぶりの浅草、ちょっと前迄の人力車が いつの間にかすごい行列にびっくり。 我が家の家族が、夫にネパールに同行した人達との集い、ネパールの話をしますと聞かされたのが24日だった。聞けば会場は予約されて居る、自分が行けないくても、集った皆がネパールの話は出来るから大丈夫と言うことだった。 でもそわそわ、食事もきちっとして気分がよさそう、皆に会いたい気持ちが伝わってくる。急遽私の同行、息子の運転で浅草での会場場所確認のあと集合場所の雷門まで送ってもらった。 夫からは何も伝えられていなかった、夫は集う仲間の再高齢者で、2月10日が誕生日88歳のお祝いの為に皆が集ってくれた会であった事を知った。 昨年に続き新年不調で寝正月となって家族を心配させ、さらにお正月2日、夫の転倒事故、1月16日の、夫の体調異変で救急車に助けられたばかり。 更に10も経過しないうちに、何と夫の米寿の集い、偶然同席となり私に見えなかった夫への気持ちを皆様から聞く事となり、嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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by reikogogogo
| 2024-01-28 22:29
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